散る桜もまたさくら

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2009年 05月 30日 ( 1 )


2009年 05月 30日

京都で・・・

先日の急な京都行の話です。
私ごとですみません。
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18日の月曜日の夕方1本の電話が入り、出てみると、長女のS子でした。
普段は
「ちゅん」とか、「ぴよ」
などと言って、ふざけて言うのに、
「母さん」
と、暗い声でしかも、元気がなく、
「どしたん?なんかあったん?」と、聞くと
「入院することになった」と、涙をこらえながら訴えるのです。

京都は、亀岡市というところの社宅に住んでいる娘夫婦。
婿さんのたけちゃんは、そこから、朝5時25分の電車で毎日1時間かけて市内に通っています。
夜も、帰ってくるのは、9時が早い方で、10時を回ることもしばしば。
S子は節約のため、朝も2人分のお弁当を作り、たけちゃんを送り出し、自分もまた、市内の職場に通っていました。
できる方なら、やってのけるのでしょうが、なにせ私の娘S子です。
ちょっと無理だったのかもしれません。(-公-、)
そのため、体調を崩し、夜中に腹部に激痛がはしりそれが止まず、朝、病院に行くと、緊急入院するはめになってしまったということでした。

電話をかけてきたときは、様子が分からないし、その晩は、たぶん心配で寝られないなと思い、なにをさておいても、京都に行こうと思いました。
私が行ったからと言って病気が治ったり、痛みが無くなるわけでもないのに、とにかく
「行かなくちゃ」って思いました。何なんでしょうね、この気持ち。。
S子の顔が見たい、会いたいって気持ち。。
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でぶにぃも「行っちゃれ」と言ってくれて、尾道まで送ってくれました。
次女R子のアパートに着いたのは11時前。
そして、次の日から、毎日S子のいる病院まで通いましたが、思いのほか病状は軽く、3日で退院できました。
けれどしばらくは、少し家で安静にしていないとならないので、身の回りの世話をするために結局1週間も京都にいたことになります。
こんなに家を空けたことは初めてだな。

なのですが、てべてべの私が行っても、ただ見ているだけで、なんの役にも立ってなかったし、(;一_一)
しかも、せっかく4年間兄弟たちに虐げられた生活を送ってきて、やっとのことで一人暮らしができたR子のところに居候をして社宅まで通っていたので、仕事で疲れて帰ってきたR子にとっては迷惑な毎日だったろうと思います。(;一_一)

なのに、
なのに・・・

帰る時、駅まで送って、私とでぶにぃにプレゼントまでくれた、たけちゃんとS子。

短い手紙が入ってた。
新幹線の中で、一人で読んで
号泣(ノДT)アゥゥ

母さんへ
この度は、私の為に いっぱい迷惑かけました。
慣れん電車にゆられたり・・・1週間もデブと離れ離れに・・・;;←泣
こんな年になっても 母さんを頼ってしまって ↓ ↓
ごめんね・・・涙涙 そして有難うでした♡
なんか、母さんを ひとり占めできて、
嬉しかったわぁ(♡◇♡)
母さんも、体を大事に。
K山でも、楽しまんと!!
家なんじゃしね◎
        Sぴよ



きちゃない字で書いてある、この手紙、、
でも、大切に、とっておこうと思った。
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by chirumegu | 2009-05-30 16:24 | ありがとう | Comments(44)