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2009年 07月 09日

やっと・・・

こないだ、記事で、私は、気持ちをプレゼントした少年のお話を書かかせていただきましたが、私は、もう、1か月以上も前に、あるお方から、大切なおこころをプレゼントしていただいていました。
なのに、メール1本で、お礼をすませ、読ませていただいて、何にもお返しもせず、放置したままでした。
なんという薄情なやつじゃっ!!わし、いうてっ! (ノ`A´)ノ ⌒┫
あのお方もこのお方も、紹介しておられて、、
実のところ焦った。=( =`д´= ;)⇒
そのプレゼントというのは、このお方のこのご本・・・
写真、4枚も撮りましたが、全滅。
「風はどこから」
私は、観た映画とか、読んだ本の紹介をするのが、下手です。
昔から、下手だから、嫌だったなぁ。感想文書くの…(-公-、)
上のお二人が、紹介されてるのを見たら、わし、とてもあんな風に書けんな…って、(=_=)こんな顔して思っていました。ずっと。
なのに、なのに・・・凡愚さんっ手羽・・・
わしの書いた記事、リンクしてくれて…

ゆんべ、うみちゃんとこで、「さくらんぼ」の記事をみて、
あ、こんな風に素直に書けばええんか、、って思って決心がつきました。

私の大好きな阿弥陀ちゃんのおこころが、村上慈顕さまと村上のぶやさまによって優しくやわらかく書いてあって、へろへろに疲れてかわいている私にあったかいうるおいが、少しずつ広がっていきました。
難しい仏教語が、のぶやさまの手で、やさしくあたたかい詩にかえられ、
慈顕さまの日常の出来事を通して感じたことを文章にしてありました。
そして、
慈顕さまの「手紙」の文章では、

・・・
泣いた。
お育てを受けておられるんじゃね(ノДT)アゥゥ

いつも手の届くところに置いて、何度も読み返しています。

ちょうど、数週間前に、入院された近所のやすこさんへ、お見舞いのつもりでプレゼントしました。
それから、お世話になったあさこさんにも、お礼にプレゼントしました。
二人とも、喜んでおられて、さらに、読んで、阿弥陀ちゃんのおこころを受け止めておられた。

ちょっとしたプレゼントにもいいなと思いました。
お取り寄せは、こちらです
そして、凡愚さん、ありがとうございました。送ってもらってとても、嬉しかったです。

そして、うみちゃん、ありがとうね。
うみちゃんのあの記事、何のはからいもなくとても素直な記事で大好きじゃ。

ぎぼうしの花・・・咲きました^^
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つぼみと、感じがちがうじゃろ?きさらぎちゃん^m^
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by chirumegu | 2009-07-09 14:01 | ありがとう | Comments(18)
2009年 05月 30日

京都で・・・

先日の急な京都行の話です。
私ごとですみません。
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18日の月曜日の夕方1本の電話が入り、出てみると、長女のS子でした。
普段は
「ちゅん」とか、「ぴよ」
などと言って、ふざけて言うのに、
「母さん」
と、暗い声でしかも、元気がなく、
「どしたん?なんかあったん?」と、聞くと
「入院することになった」と、涙をこらえながら訴えるのです。

京都は、亀岡市というところの社宅に住んでいる娘夫婦。
婿さんのたけちゃんは、そこから、朝5時25分の電車で毎日1時間かけて市内に通っています。
夜も、帰ってくるのは、9時が早い方で、10時を回ることもしばしば。
S子は節約のため、朝も2人分のお弁当を作り、たけちゃんを送り出し、自分もまた、市内の職場に通っていました。
できる方なら、やってのけるのでしょうが、なにせ私の娘S子です。
ちょっと無理だったのかもしれません。(-公-、)
そのため、体調を崩し、夜中に腹部に激痛がはしりそれが止まず、朝、病院に行くと、緊急入院するはめになってしまったということでした。

電話をかけてきたときは、様子が分からないし、その晩は、たぶん心配で寝られないなと思い、なにをさておいても、京都に行こうと思いました。
私が行ったからと言って病気が治ったり、痛みが無くなるわけでもないのに、とにかく
「行かなくちゃ」って思いました。何なんでしょうね、この気持ち。。
S子の顔が見たい、会いたいって気持ち。。
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でぶにぃも「行っちゃれ」と言ってくれて、尾道まで送ってくれました。
次女R子のアパートに着いたのは11時前。
そして、次の日から、毎日S子のいる病院まで通いましたが、思いのほか病状は軽く、3日で退院できました。
けれどしばらくは、少し家で安静にしていないとならないので、身の回りの世話をするために結局1週間も京都にいたことになります。
こんなに家を空けたことは初めてだな。

なのですが、てべてべの私が行っても、ただ見ているだけで、なんの役にも立ってなかったし、(;一_一)
しかも、せっかく4年間兄弟たちに虐げられた生活を送ってきて、やっとのことで一人暮らしができたR子のところに居候をして社宅まで通っていたので、仕事で疲れて帰ってきたR子にとっては迷惑な毎日だったろうと思います。(;一_一)

なのに、
なのに・・・

帰る時、駅まで送って、私とでぶにぃにプレゼントまでくれた、たけちゃんとS子。

短い手紙が入ってた。
新幹線の中で、一人で読んで
号泣(ノДT)アゥゥ

母さんへ
この度は、私の為に いっぱい迷惑かけました。
慣れん電車にゆられたり・・・1週間もデブと離れ離れに・・・;;←泣
こんな年になっても 母さんを頼ってしまって ↓ ↓
ごめんね・・・涙涙 そして有難うでした♡
なんか、母さんを ひとり占めできて、
嬉しかったわぁ(♡◇♡)
母さんも、体を大事に。
K山でも、楽しまんと!!
家なんじゃしね◎
        Sぴよ



きちゃない字で書いてある、この手紙、、
でも、大切に、とっておこうと思った。
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by chirumegu | 2009-05-30 16:24 | ありがとう | Comments(44)
2009年 05月 25日

お留たちの再会

不動院の記事を書いてから、何日経ったんでしょうね。。
先週の火曜日には更新するはずだったのに・・・(-公-、)
てべてべしてたら、こんなに日が経ってしまって。
あんなに懐かしい再会を楽しんだ記事だったのに・・・

急な京都行きがあって、更新はもとより、皆様のお宅の訪問も途絶えていました。
失礼ばかりして、すみませんm(__)m

さて、懐かしい再会の記事です。
よく考えたら、いや、考えなくても、30年ぶりなんですよね。

長かったな。
その間、2~3回は会っていても、ほんの数分でした。
こんなに、時間の流れを考えずにゆっくりと2人の時間を楽しんだのは、やはり、30年ぶりです^^v
広島駅で、待ち合わせ。
で、横川駅へ行き・・・
横川駅の左隣にあったムネカネのビルがなくなってた。。(-公-、)
そこのお好み焼きがおいしくて、毎日のように行ってたのに・・・(ノДT)アゥゥ
で、反対側の路地に行くと商店街があって、ここで、お菓子を買って、
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「こふじもち」
すみません、なんか、変な、写真!
「喫茶さくら」だから、「桜餅を持って行こうや」・・・と、ここで桜餅を買いました。
で、目的地が分からなくなって、ここで聞いたら、な、なんと!息子さんとpegionさんは、お友達だということ。
それで、そこのご主人と奥さまがご親切に、「すぐそこだし歩いたらかかるよ」と、車で送ってくださいました。
「こふじもち」さん、、あの時は、ほんとうに、ありがとうございましたm(__)m
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pegionさんのお店「喫茶さくら」
まずは、水出しコーヒーをいただき、ランチ。

豚肉と大葉のチーズはさみフライ
ひじきの煮物
きのこの胡麻和え
めちゃ旨でした。
で、写真といきたいところで、数枚撮りましたが、・・・・全滅(T_T)
このお方のところで見てください(^^ゞ
おいしそうでしょ?
全部いただいた後は、食後のデザートで、こんなに美味しいプチケーキが・・・
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すべて、pegionさんのお母さんのこころのこもった手作りです。^^
おいしいランチをいただきながら、なつかすい話に花が咲き、時間が経つのも忘れて・・・
pegionさん、いえ、「喫茶さくら」のみなさん、、
ありがとうございました。ほんとうに美味しかったです。あんなに、安くていいのでしょうか?

しばらく話していて、、
はっ=( =`д´= ;)⇒
こ、ここは、他所なんじゃったっ!
2人で気づいて、
「ほうじゃ、大学へ行ってみよか?」
と、いうことで、バスに乗って懐かしのわが母校へと。
バス停についた私たちは、そこでも・・・
ま、また、やってしまつた(;´д` )トホホ
話に夢中になって、乗り過ごし、また、引き返し、バス停についても、また、迷う。。
やっとのことで、ついた母校。。
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キャンパスの中を、うろうろごそごそしてみる。
あんなことがあった、こんなことがあったね。
バンドのメンバーで、けんかもしたね。
思い出話、そして、今現在の話。。
2人で、30年の空白を埋めていく。

KOKOは、「乙女の再会」とタイトルをつけていましたが、私は、「いや、乙女じゃなく、お留じゃろぅ」
はっつぁん、お留の・・・
と、思い、「留」を漢和辞典で調べてみました。ったく、なにやってんだか。。(;一_一)

留=リュウ・ル
   とめる・とまる
字義には、
① とまる。とどまる。㋐その所にとどまる。動かない。「逗留(トウリュウ)」「寄留」㋑とどこおる。㋒おくれる。長引く。㋓後に残る「遺留」㋔中止する。
② とめる。とどめる。㋐とどまらせる。動かないようにする。おさえる。㋑やめさせる。㋒引きとめる。㋓とどこおらせる。長引かせる。後に残す。㋔ぐずぐずしていて決定しない。決行しない。
③ 久しい。長い。


などなど・・・
で、目を引いたのが、

解字には、
田+丣(音)音符の「リュウ」は、流れるに通じ、ながれるの意味。田の間を流れる水がとまるの意味をあらわす。「留」を音符に含む形声文字には、「ながれるとまる」の意味と「ながれる」の意味との二つの系列があり、溜・瘤・遛・霤・餾

(大修館書店・漢語林より)

最初は、何気なく、「お留」としましたが、調べてみると、私たちの再会にぴったりの漢字じゃありませんか。

30年前から、「とまっていた、とどっていた」私たち2人の時を、ブログの繋がりが、そして、再会が、「流れる」ようにしてくれました。
長くなりますが、この中にKOKOが、、、いるんですよ。。^m^
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あてた人は、豪華!!ワイハ旅行は、、、

ありませんm(__)m
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by chirumegu | 2009-05-25 17:46 | ありがとう | Comments(35)
2009年 05月 16日

今頃、不動院の演奏会

素敵だった、あるいは、いつもと変わらない、あるいは、忙しくて大変だった・・・
みなさん、色々な思いでGWを過ごされたことでしょう。
でぶにぃと私は仕事でいつもと変わらないGW、そしてここK山では、田植え真っ盛りでした。
けれど、私だけは、5日はお休みをいただいて、ちょっぴり後ろめたさを感じながら、不動院へ。
と・・・
もうすっかり賞味期限もすぎてしまい、腐りかけたGWの思い出を語る、腐りかけのこの私。
お願いです。
決して、可燃ごみの日には、出さないでください(=人=)

不動院。。
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演奏会に引き続いて、法要がお勤めされるので、参詣の方もあり、お堂は満堂でした。
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お堂の外を歩けば、くりん草が
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この金灯篭が、目を引きました。
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原爆もまぬがれ、生き残ったこの不動院の古い建物や、仏さま。。
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この尊い方々に、私たちの演奏をお供えしました。

演奏プログラムは

「みずうみの詩」         森岡 章        作曲
「光輝(こうき)」          久本 玄智(げんち) 作曲
「初鶯(はつうぐいす)」     宮城 道雄      作曲
「螺鈿(らでん)」         沢井 忠夫      作曲


以上4曲です。

私が、弾かせていただいたのは、「初鶯」。
先生方が、引っ張っていってくださり、とても気持ちよく弾くことができました。
けれど、それよりなにより、
「みずうみの詩」の演奏。
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注)この写真は、リハーサルの時の様子です。
一番右端の制服を着た子は中学1年生のなみちゃん。
小学校3年生から、お琴を始めて、この日、彼女は、ソロを弾いたんですよ。
なみちゃん、
堂々として、、
とてもりっぱに、そして、きれいな音じゃったよ。。^^
お琴を習い始めたころの情熱、忘れかけてた。
なみちゃんの演奏を聴いて
「こんな私でも、お琴を弾かせてもらえる」って、思っていたあの頃の気持ち。
もう一度、その頃の気持ちを思い出して弾いていこう…って、思った。
でぶにぃは仕事、地域のみんなは田植え・・・
だからこそ、「させてもらっている」という気持ちを忘れず、気持ちをこめて、弾かなければ・・・って思った。

そして、「螺鈿」は、福盛先生と、洋子先生、かよこ先生、ゆうこ先生達による演奏。
きらきらきらきらきら・・・・
って言う情景の浮かぶ演奏でした。

今度、福盛先生の演奏を録音して、ようつべに投稿して、記事に貼り付けることができたらいいな。
是非みなさんに、聞いていただきたいです。

5日の演奏会のご報告・・・大変遅くなりましてすみませんでした。
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by chirumegu | 2009-05-16 15:34 | ありがとう | Comments(40)
2009年 04月 09日

さじを投げる

あるお方に聞いた60年以上も前のお話。
山口県の小さな島の農家の若い夫婦がいました。
当時の農家は、どこも全て手仕事で、朝早くから、晩まで農作業に明け暮れして、そのご夫婦も、毎日毎日毎日…。
ご夫婦には、幼い子どもがいましたが、そんな毎日の繰り返しで子供のことをかまってやれず、変化に気づきませんでした。
ある日の夕方、いつものように仕事を終えて、家に帰ってみるとぐったりしているわが子の姿があり、晩にもかかわらず診療所に連れて行きました。
「どうして、こんなになるまでほっておいたんか!」
診療所の先生に叱られたそうです。
当時流行っていた、疫痢にかかっていてもう、手遅れで、手の施しようもなく、みるみる衰弱していってしまい、とうとう、亡くなってしまいました。
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それから、時を経て、30年以上も経ったある日、ご夫婦は、私の知っているあるお方に往時の様子を話されたそうです。
話を終えて、しばらく黙っておられたそうですが、ぽつりとひとこと言われました。
「お医者さんは、ええよのぅ。さじを投げることができて」
その寂しいお話を聞いて30年経って、ご夫婦も亡くなられても、私が知っているあるお方は、その言葉が忘れられないそうです。

小さな命を亡くされたこのご夫婦は、30年以上経っても、さじを投げられないでいたんですね。
「死なせてごめんね」という気持ちでいっぱいの30年間だったのでしょう。
死なせた幼いわが子へのふびんさでいっぱいの年月を経てのひとことで、きっと死ぬまでわが子のことを思い続けたに違いありません。
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ガンジス河の真砂ほどおられる方々が、私のことをさじを投げてしまわれても、親さまだけは、この私を、不憫に思っていてくださるんだろうなと味あわせてもらった。
親さまは、私が生まれるよりもずっと前からさじを投げないで、思ってくれている。
親さまは、いつまでたっても、たとえ、年老いて足腰が立たなくなっても、病気になっても、子供にはさじを投げることはできない。
たとえ、呆けても、、死んでも、、ずっと私のことをさじを投げないで、思い続けてくれている。


私は、そう思いたい。
うぅ・・・お父ちゃん、あんがと(ノДT)アゥゥ

追記)
2枚目の写真は、でぶにぃが、某国へ行った時に撮ったものです。。
じゃぁ~~ん!!
・・・とうとう、公表してしもうたゎぃ(-公-、)

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by chirumegu | 2009-04-09 11:43 | ありがとう | Comments(30)
2009年 03月 29日

見つめる

じぃぃ~~~(<・>_<・>)
見つめる

はとくんがおる
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じぃ~~~(<・>_<・>)
見つめる

お寺のお屋根じゃ
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じぃ~~~(<・>_<・>)
見つめる

池の傍のおうち
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じぃ~~~(<・>_<・>)
見つめる
なんかのご紋じゃね^^
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じぃ~~~(<・>_<・>)
見つめる
新しいいのちの芽生え
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じぃ~~~(<・>_<・>)
見つめる
水の流れ・・・藻がいっぱい湧いとる。。藻のいのちも生まれよるんじゃのぅ。。
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じぃ~~~(<・>_<・>)
見つめる
桜の中に蜂くんがうろうろしよる
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じぃ~~~(<・>_<・>)
見つめる
椿が落ちとる・・・落ち椿
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じぃ~~~(<・>_<・>)
見つめる

って、思っていたら
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by chirumegu | 2009-03-29 17:07 | ありがとう | Comments(34)
2009年 03月 04日

前々回のつづき・・・のつもり

つづき・・・・

リンクを受けていただいて、喜んでいたところ、
「ゼンギョウネットでは、内部のコンテンツがあって、父の映像等も公開しています。」

という、としさんのお返事をいただいた。。

へぇ~~、そんなんが、あるんかぁ・・・
なら・・・

はよ言えぇやぁ~~ おらおらぁ~~!!
キック!! ヽ( ・∀・)ノ┌┛Σ(ノ `Д´)ノゲシッ


とは、脅してないのに、としさんは、登録の仕方を教えてくださり、快く承認をしていただきました。

それから私は、さらに、毎日あそこに通うようになり、隆弘先生の映像を観ていました。

懐かしい先生のお姿・・・
元気な頃の先生、癌が再発して、鼻から管を通してしんどそうな先生・・・

あの大きなお寺を、そして愛しい家族を、
「雪んこ劇団」を残して死んでいかなければならない。
そして、残されたものはどうするんじゃっぃ!!
涙なくしては見られませんでした。。(ノДT)アゥゥ

その中で、先生が書いておられた言葉

散る桜 残る桜も また 散る桜
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えっ!!=( =`д´= ;)⇒
に、似とる・・・
わしのブログのタイトルと・・・。
がびぃ~~~ん!
そ、そんな畏れ多い言葉じゃったんか。。
後から、としさんが教えてくださいました。

出処は諸説あるそうで、幕末の志士"雲井龍雄"の歌・・・と

無常を憂いての歌だそうです。

私は、庭や山の木々の葉っぱや花、草花が枯れて散っていくのをみて、次世代へのいのちの繋がりに思いをこめて、その言葉を浮かべ、タイトルにしました。

元気な時は、言葉で言いながらも、また、頭では分かっていても、「自分のいのちが次世代へ繋がり、実は、その次世代もまた散っていく」ことなど、思いもしませんでした。

全然、違うとった・・・はずぃ(;一_一)

「ジコチュウもええかげんにせぇよっ!!」

・・・先生の声なき声が聞こえてくる気がしました。

先生にしてみれば「散っていく桜」よりも「残る桜」の方がどんなに不憫であったでしょうか。。

けれど、しっかりとした「逢える世界」が自分にはおありだったから、安心して散ってゆかれたんだと、この映像は教えてくれました。

そしたら、それまで、生きていくこと自体が「苦」だったのに、
何故か分からないけれど、思い通りにならないことが当たり前だったんだと思えるようになりました。

血圧が上がっても、しんどくなっても、それは、当たり前なんだと思えるようになりました。
気持ちが楽になって、なんじゃぁ、何でもないことなんじゃぁ・・・と、思えるようになりました。

散る桜は
逢える世界があると
安心して散っていける
残る桜は
逢える世界があると
先に散っていった桜に
逢えるその日まで
恥ずかしくない生き方ができる
胸をはって逢いたいと思う



もうすぐ
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去年撮った写真です^^
ちょっと前までは、写真も撮りたいと思わんかったのぅ。。
今は、撮りたいのぅ・・・と、思います♪
春は、もうすぐ、
待ち遠しいです。。

★先生の映像・・・見たいと思われれば、ここのサイト のトップページの右下から「新規登録」をすれば、としさんが、気軽に承認してくださいますよん^^vログイン名とパスワードは 、いずれも半角英数なのでお間違いのないようにねぇ(@^^)/~~~
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by chirumegu | 2009-03-04 15:37 | ありがとう | Comments(32)
2009年 02月 28日

ちっくし・・・ごめんなさいm(__)m

この記事、、
前回の続きを書こうと思っていたのですが、
昨日、きさらぎちゃんから、メールが入りました。

「一昨日、ブログのお誕生日だったんじゃない?
       おめでとう❤」

はっ!!=( =`д´= ;)⇒
また、やってしまった。。。
去年もじゃった。。。(-公-、)
こないだまでは、覚えとったのに・・・
2月25日には、かっこよく、
2周年記念の記事、書いちゃるどぉ~~・・・言うて、思いよったのにぃ・・・(-公-、)
なんで、忘れるんやぁ~~~ (ノ`A´)ノ ⌒┫

で、話は、関係ないのですが、
按摩ちゃんが、「これですよ」と、こっそりと、やさしく教えてくれました。
拓郎さんのこの歌
「in つま恋 2006」のライブで、第5部に選んだ曲だそうです。
デビュー当時に作った曲を、今だに歌い続けて・・・
拓郎さんも、苦悩してるんかなぁ。。
ここに来るみんなも、、、
みぃ~~んな、
生きていくって、苦しいね。
でも、生きとるんよね。
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私は、この歌のこれを、貼り付けました(^^ゞ


この歌のことを教えてくださったnpuraさんや、みみずさんや、按摩ちゃん・・・
そして、ブログの誕生日を教えてくれたきさらぎちゃん・・・
ここに来てくださるみなさん・・・
今日までありがとうございました。
そして、これからも、てべてべのちるめぐですがよろしくお願いいたします。m(__)m
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by chirumegu | 2009-02-28 17:14 | ありがとう
2009年 02月 23日

何でもない日記

私が、日記を書けるようになったわけ・・・。
それは、昔観たあるビデオの映像を思い出したから。
観たのはもう、かれこれ、15年くらい前だったと思う。

ここのお寺の副住職さんが、子供たちにお芝居の指導をしておられた情景。。
今でも目に焼き付いています。

その映像の中の先生は(以後こう呼ばせてくださいね)、末期の癌で、身体は痩せ細り、そこに座っているのもやっとという身体なのに、、
「指導」というよりも、叱り飛ばしておられた。
けれど、目にはどこか、やさしさがあったような。。( ̄-  ̄ )
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この映像を思い出した時の私の体の状態は、ここの記事でも書かせてもらいましたが、いつも
「明日は死ぬんかのぅ」
「死んどったらえぇのに」

ぼろ、
ぼろ、
ぼろ、

わしの身体ぼろ、
ぼろ、ぼろぉぉぉ~~っ!
こんなぼろなんか、
なくなってしまえぇぇぇ!! (ノ`A´)ノ ⌒┫


と、やけっぱちになっていました。

だから、
「癌の中にありながら、そして、もうすぐ死ぬって分かっているのに、どうしてあんなに生きることができたんだろう」
「しんどいのに、どうしてそこまで、できるんだろう」
そんなことが知りたくなって、毎日あそこのサイトに、見に行きました。

驚いたのは、先生が平成2年に、50歳でご往生なされたのにもかかわらず、そのいのちの息吹きが、いまだ脈々と呼吸し続けているということ。。
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命がけで生きていったら、身体は死んでも、そのいのちは、残って生き続けるんかのぅ。。

で、2月に入って、ここのサイトの管理者のtoshiさんにお願いして、リンクもさせていただきました。

むひひひっ!^m^
これで、また、若い子と繋がりが増えるぅ~~❤
それだけでも、気持ちが、ちょっと、るん♪
toshiさん、ありがとうございます。
これからも、どうぞよろちくびぃ^^
じゅるっ!

いっそう、あそこに通うようになって、

そして、

明日、死ぬかもしれない命
それなら、なおさら今日生きた命が愛おしい
そしたら、明日の命はもっと・・・


と、思えるようになりました。

だから、今日生きた何でもないいのちのことを、日記に書こう
そして、今日書いたら、
明日生きる何でもない命はどんなんかのぅ・・・
と、明日も書くのが、楽しみになりました。

この海女さんは、こんな気持ちなのかなぁ
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次回は、さらに、その何でもないいのちに喜びをいただいたことを書きたいと思います。
やっぱり、てべてべ更新じゃのぅ・・・わし、(-公-、)
今度は、もうちったぁ、早うできるかのぅ。。
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by chirumegu | 2009-02-23 14:07 | ありがとう | Comments(40)
2009年 02月 16日

今日は~しました・・まる!の日記

これ、私の日記帳・・・。
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字も汚くて・・・はずかしいのですが、、あの、白い線もきちゃないし・・・(●ーー●)

仕事のことや、地域の行事、今日やったこと、お琴のこと、などなど・・・。
3年日記で、一昨年からのものです。

毎日、毎日書いていました。
書いていって、空白が埋まっていくのが、楽しくて仕方がありませんでした。
そう、一昨年の9月に倒れるまでは・・・。

ご覧いただければ、お分かりのように、
倒れて以来、入院中は書けないのがしかたないとしても、退院してしばらくしたら、書けるはずなのに、全然書いていません。
昨年など、年中で10日しか書いていません(-公-、)

いけない、
書かなくちゃ・・・

そう思いながら、書けなかった、去年の1年間。。。

しんどくて、痛くて、辛くて、苦しくて。

毎日、毎日目の前にある仕事をこなしていくので、精一杯で、日記なんてとても書けない・・
って、そう思いながら過ごした1年間でした。

このしんどくて、辛い私のボロな身体に意味をつけなきゃ・・・

そもそも、この漫画を見てから、この問いかけは始まりました。
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倒れて、入院中にお見舞いに、
「暇つぶしに、読みなさい」
ONSAIさんが、年下のくせにえらそうにそう言って送ってくださった、この漫画本3冊・・・。

悲しんだり 喜んだり 怒ったり 「心」って安定しないもの
そんな「心」にふりまわされている自分

そんな「自分」を探しているシッダカブッダに、

「なぁ~んにもないんだよ」
と、ブッダは教える。


ふぅむ・・・自分って、なんにもないんか・・・よう分らんのぅ。

「人生にもともと意味なんてないんだから、あんたが人生に意味をプレゼントすればいいじゃない」


この3冊の漫画本に書いてある大まかな筋は、これなんかなぁ・・・と、思った。

で、そこからが、私の苦しみ?の始まりでした。

今日一日を大切に過ごさなきゃ・・・
無駄に過ごしたらだめ。
今日一日生きてきた意味をつけなきゃ・・・

それにとらわれて、日記が書けなくなりました。
焦りさえあったような気がします。

五月五日の不動院の演奏会、原爆の日のコンサート、縮景園の演奏会、、
仕事はおろか、大好きなお琴の練習でさえも、身が入っていませんでした。

けれど、今年に入って、ぽつぽつと、書き始めることができました。
年の最初は、前に日記に書いたように、調子をくずし、書けませんでしたが、あることがきっかけとなり、今は、毎日書くことが、楽しみになってきました。

しんどいなら、しんどいまんま、苦しいなら苦しいまんま、辛いなら辛いまんま
楽しみな毎日になってきました。^^

次回は、そのあるきっかけについて、書きたいと思います。

むふぅ~^m^
この記事、いつまで、引っぱろうかのぅ~~♪
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by chirumegu | 2009-02-16 17:20 | ありがとう | Comments(36)