散る桜もまたさくら

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カテゴリ:生きとるね( 39 )


2011年 03月 13日

さびしいとき

あのお方もこのお方もどのお方も

この地震で家や家族、大切な生きる糧、
大切な愛しい人、なんやらかんやら
失ったものは未知数に等しい。
身体が傷ついた人もいれば
身体は大丈夫でも、心がいっぱい痛くなって
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この痛みやら怒りやらをどこにぶつけてええのか分からんし

今日も、近所のれいこさんがうちに来てくれた。
「ちるさん、私、何かしたいのよ。そうせんと、気分が滅入って病気になりそうよ
夜も寝られないの。一緒に何かしない?」
というお誘いを受けた。

何かを・・・
と、言われてもな。
募金の運動を一緒にするぐらいかのぅ。
それぐらいしか思いつかんし、できんのぅ。。

でぶは相変わらず、仕事から帰ったら
テレビにくぎ付けじゃし。。
何か、もやもやするゎぃ。。
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そんな気持ちで、見たぶに。。

おんさいさんが載せとった
金子みすゞさんの詩
読ませて貰うて、泣けたと同時に
気持ちが落ち着いた


さびしいとき

私がさびしいときに、
よその人は知らないの。

私がさびしいときに、
お友だちは笑うの。

私がさびしいときに、
お母さんはやさしいの。

私がさびしいときに、
仏さまはさびしいの。

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by chirumegu | 2011-03-13 19:23 | 生きとるね
2011年 01月 16日

さびぃっす

先日、書いた記事のタイトルが「さぶぃっす」
あの時、大層さびぃのぅ・・・

と、感じて書いたのに
今では、もっとさぶぅなって、
昨日、今日の朝はどえろぅさびぃ。。

部屋でストーブを焚いとっても、吐く息は白い。
七草を過ぎた頃から、ぼれぇさびぃゎ。

全国各地で、このさぶさのため、被害を被った方は数知れないことと
拝察いたします。

このちる家でも、被害という大それたものではありませんが、
とにかく底冷えのする毎日を送っております。

昨日今日なぞ、朝目覚めたら、蒲団の縁が息で濡れとった。
廊下に出しとった牛乳は、冷蔵庫の中のものより、つべたかった。
どげなさぶさなんじゃぃっ!
めっきりじっきり冬になってしもうた。

が、しかし、「冬」言うて、何が「冬」なんじゃろか?
どげな形をしとるんじゃろか???
ふと、思う・・・( ̄-  ̄ )

と、
思わずシャッターを押してしもうたやんけ(;一_一)

庭の手水鉢には勿論氷がはって雪も落ちとった。。
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そうかと思えば、洗面所の窓ガラスも凍っとった。
じろぅ坊のお水も凍っとった。
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でぶにぃが拭き掃除をして、お片づけもせずそのままにしとった
雑巾バケツの汚れたお水も、凍っとった。
水洗トイレも凍って水が出んようになり、
バケツの水で汚物を流しちょります。
す、すみません、汚い話で。。=( =`д´= ;)⇒
洗濯場でも水が出んで、昨日使ったタオルが、
洗えず凍ってぱきんぱきんに、固まっとる(;一_一)
おんもでは
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枯れ草にも枯葉にも霜が降りて
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わしの13年来の愛車オデッセイもドアが凍って開かんかった。
湯をかけて溶かせて開けて中に入ったらフロントの内側まで凍っとった。
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熱湯をかけたタオルで拭いたら、ばきばき言うて、霜が取れておもろかったゎ♪
難儀したが楽しかったのぅ^m^
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結局・・・
こげに写真撮ってみはしたが、「冬の形」言うもんはありはせなんだ(;一_一)


冬は、
冷たい風や、霜や雪、
でぶにぃが放置した雑巾バケツやじろぅ坊の飲み水、
洗面所の窓ガラス、トイレの水、庭や道端の枯れ草や葉っぱ
万物を通して、ここに居ることを伝えとるんかのぅ。。
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冬は
大きなもの小さなものとか
美しいもの汚いものとか、
居心地のいいもの、悪い者とか
こだわることなく、差別することなく、
全てのものの上にその存在を確かに表しとるんじゃのぅ。。

そう思うたら、
このどえらいさぶさも、何となく

ありがたいもんじゃのぅ・・・

と、思える
ほわっとあたたかく。


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                でぶにぃとじろぅ坊の足あと…お分かりいただけるじゃろか??^m^イシシッ

うん、、

分かっとる



でも



さび~~~~ぃゎっ!! (ノ`A´)ノ ⌒┫=3


と、つい、、、
毎日愚痴を言うとるわしです。。(^^ゞ
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by chirumegu | 2011-01-16 15:44 | 生きとるね | Comments(28)
2010年 12月 01日

仕合わせは

幸せは

条件でも
希少価値でも
比べるものでもありません

ましてやそんな、
空のかなたにあるものの
わけもはずもありません

ただただ
「ありがとう」って言えること
「ありがとう」って思えること
多分そこから始まるものです


  ~あるカレンダーに書かれてある言葉より

どこのどなたが、書かれたお言葉なのかは、表わしてないので分からないが。
あるサイトで、紹介したら、やんくみちゃんに、褒めらりちった^^v

じゃけん、気ぃようして、皆さんにも、読んでもらいとぅて、
ここでも紹介してみます。。

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今度は、手抜き行進…ってかぁ~^m^
いつも、すみま千円m(__)m

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by chirumegu | 2010-12-01 18:22 | 生きとるね
2010年 11月 28日

秋色更新

行進の・・・
もとい、
更新の順番を間違えとりました(-公-、)
いただきものの記事より、
今日のを先に更新するんじゃった。
ばかじゃった(-公-、)

今年のちる家の庭先や、裏山の紅葉どす。。
すずらん
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春先には、白ぅてかわぃぃ花をつけとったのに。。
でも、おもろい色になるもんじゃ^^
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紅葉が落ちてすぐには、こげなけど、、
これ、掃くのちっくしのぅ…。
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まだらぼけぇ?あ、いや、違うか(^^ゞ
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この紅葉の時期が過ぎると、何となく気ぜわしく慌ただしくなりますね。
今年もあと、1か月と2日。。
げぇっ!

昔の人は、こういう時、

「また、1つ年をとらんにゃいけんのぅ」

数え年の言い方しよられた。
生活の中に、季節の移り変わりがあったんかのぅ。
わしゃ、好きじゃのぅ、こげな言い方。。
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by chirumegu | 2010-11-28 22:09 | 生きとるね | Comments(14)
2010年 11月 13日

もう少し・・・

とうとう・・・


帰ってしもた(-公-、)

なぁ~んか、
おもろねぇのぅ・・・

「ぶさいくソング」が、歌いとぅなってきた

・・・ぶさいくソング・・・by chiru

♪すぅちゃんはぁ、ぶさいくじゃぁ
ぶぅさいくぅでぇ ございますぅ~
ぶぅさぃくぅでぇぇ どもならん~

ぶさぃく ぶさぃく ぶぅさぃくぅ~
すぅちゃんはぁ ぶぅさぃくぅ~♪

これ、わしが歌うたら、泣きやんで、寝てくれよったんよ^m^
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ほんま、ぶさぃくなんで、すぅは_( ̄▼ ̄)ノ彡☆ばんばん!

ぶさぃくじゃが、わしの音痴な歌を聞いて、泣きやんでくれるけぇ
やっぱ、かゎぃぃよのぅ^m^イシシッ

S子とすぅが帰って行って
なんか、おもろねぇんよ
ぶさぃくソングが歌えんし、
すぅの真似して遊べんようになったし



こげなこともして、遊べんようになった
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なんか、つまらんのぅ(-公-、)

ひでぇばばぁじゃろ、
わし・・・^m^

すぅが、今度来る時は、どげに成長しとるかのぅ。。
楽しみじゃ。。

わしも、もうちったぁ、しゃんとして、ばばぁらしぅなっとかにゃ、いけんのぅ。。
これから、また、忙しぅなるけぇ、一生懸命やって、乗り越えたら、
成長できるかのぅ、

すぅに叱られんようなばばぁになりたいもんじゃ焼^^
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by chirumegu | 2010-11-13 16:23 | 生きとるね
2010年 08月 25日

どっこらしょ

お年寄りのサロンの時とか、敬老会とか、その他お年寄りと関わる際に、
じぃちゃん、ばぁちゃんは、何かをする時、必ずと言っていい程、
「よっこらしょ」「どっこらしょ」
と、いう声を発する。
その後決まって
「『どっこらしょ』言わにゃぁ、何にもでけんゎ」と、仰る。
何にもできんのじゃなくて、それを言う事によって、力がみなぎってくるのではねぇかのぅ。

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ご多分にもれず、うちの「スーパーばぁちゃん」も言うとる。

しかしながら、うちのばぁちゃんのそれは、そんじょそこいらの「どっこらしょ」や「よっこらしょ」とはわけがちがう。
うちのばぁちゃんのそれは、選りすぐりのところの「スーパーどっこらしょ」である。

カーテンを開ける時、音入れの戸をあける時、音入れで気張る時(は、聞いたことがないが)、座る時、立ち上がる時、、時、時ときときとき・・・エンドレス
テーブルの上の煮物のどんぶりを右から左に移動する時でさえも・・・
その時・場所・・・あらゆるニーズに於いて、それは多様にしかも微妙に変化していく。

お、今、ばぁちゃん、このPC部屋の隣の音入れに行ったのだが、その戸をあける時
「やぁぁぁ・・・・」と、囁くように言よった。
これもばぁちゃんの「どっこらしょ」のうちなのだ。
細かく翻訳すると

普段は「やぁぁぁぁ・・・」の後に「こらちょ」が来るはずなのだが、どうも急いでいたらしい。途中で、消滅してしもうたパターンである。
普段はばぁちゃんは「やっこらちゃん」と言うとる。この「やっこらちゃん」は、よそのお方の「よっこらしょ」に充当する。
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先日、「ばぁちゃん、ご飯よ」と、夕飯時に促すと、いつものように
「はぁぁぁ~~ぃ」と、お勝手に「さざえさん」のたらちゃんの如くに登場し、テープルについた。
椅子にどすんと腰かける際に、ばぁちゃんっ手羽・・・つい
「とっこらちゃん」
と発してしもうた。
この「とっこらちゃん」は、「どっこらしょ」が変化したものである。

それをでぶは聞き逃しはしなかった。
まずいパターンじゃった。(;一_一)
予想通り・・・

「意味のないことを言うな!何や『とっこらちゃん』言うのは!」
でぶが問い詰める。
・・・・・
ばぁちゃん、でぶの言葉があんま、聞きとれんかったらしい(;一_一)

「『とっこらちゃん』言うなぁ、どういうことなんか、聞きよるんじゃ!」
怒り気味にでぶが声を荒げて言うも、ばぁちゃん・・・
「はぁ?『とっこらちゃん』ちゃ、何ね?」
「意味のないことを言うな!!」
再び、自分も意味のないことを言うて怒り叫ぶでぶ。。

でぶが、こげに腹を立てても、
ばぁちゃんは、自分が「とっこらちゃん」と、言うたことさえも、気付いていなかったのだ。よって、「とっこらちゃん」の意味など分かろうはずもない。
どうも、ばぁちゃんの「とっこらちゃん」は無意識のうちに、発するように思われる。

この「とっこらちゃん」が、時には、「とっ」が、省かれ
「・・・っこらちょ」になったり、
「・・・っこらちゃん」になったり、
「むっこらちょ」「やっこらし」になったり、
その変化は、さまざまだ。

しかしながら、その変化や、発し方により、ばぁちゃんの気持ちや、「リキ」の入れようを読み取ることができる。
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随分前になるが、今年に入って1月も初旬、
さるお方のお見舞いに一緒に行ったことがあった。

ばぁちゃんは、出無精じゃ。
滅多に、外出をしない。
それが、2時間もかかるところにわざわざ出向いて行く気になったということだけでも、
余程そのお方のことを大切に思っているのだろう…ということが伺える。

病院の駐車場に車を止めて、4階の病室に向かう道すがら、
エレベーターの中だけを除いて、歩く間中、ずぅぅっと、左足を前に出す時に
あの「とっこらちゃん」を呟くように、発していた。
「とっこらちゃぁん」
「とっこらちゃぁん」
「とっこらちゃぁん」
「とっこらちゃぁん、とっこらちゃぁん・・・」と、何度も何度も。

「がんばれよ、うち。もうすぐで!」
「待っとれよ、もうすぐ着くで!」
と、自分に言い聞かせるように、
或いは、病室で待っているお方に心で叫ぶように
ばぁちゃんは「とっこらちゃん」を繰り返す。

なのに・・・
そげに、「とっこらちゃん」を連発し、がんばって歩き、病室に辿り着いたにも関わらず、
ばぁちゃんは、あまり喋らなかった。
病室で待っていたその大切なお方に、自己主張をしなかった。
帰りの車中でも、爆睡しとった。
あまり意味のないお見舞いだったように思われるが、、
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ばぁちゃんにとっては、そこに行くということ自体に意味があったのだと、わしは受け止めた。
そげに大切なお方との共有できるひとときに意味があったのだ。
そのために、ばぁちゃんは、2時間の車中で、爆睡するくらいの披露・・・じゃねぇや、
疲労がおこるほどの並々ならぬ体力と集中力を「とっこらちゃん」に注いだのだ。
最高の「とっこらちゃん」じゃった❤

ばぁちゃんは、87歳。
腰も少し曲がり、足も曲がらず、伸ばせず、上がらず、よくこける。
当たり前のことじゃが、何をやっても若い頃のようにはできない。

でも、今日も
「とっこらちゃん」
「やっこらちゃん」
「やっこらし」
「・・・っこらちゃん」
を繰り返し、自分にできることをやっている。

87歳の今日まで、
降りかかる数々の苦難を
あのお見舞いの時の歩きのように、
「とっこらちゃん」で、乗り越えてきたに違いない
と、密かに思うところのものである。

だから、ばぁちゃんの「とっこらちゃん」は、スーパーなのだ。
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のぅ、でぶ!
ばぁちゃんの「とっこらちゃん」は、あんたには意味は無いかもしれんが、
ばぁちゃんにとっては、生きて行く力の源なんで。。
あ、「お年寄り」と呼ばれる方々にとっての「どっこらしょ」も同等に。

迸る、生きる力
「どっこらしょ」は・・・ええのぅ^^v
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by chirumegu | 2010-08-25 20:51 | 生きとるね | Comments(28)
2010年 08月 10日

寝込みを襲われ・・・=( =`д´= ;)⇒

熱帯夜の続く今日この頃.。
わしと同じく、みなさまも寝疲れぬ夜をお過ごしのことと拝察致します。

で、4日の晩もいつものように、暑ぅて、
「う~ん、寝られん」
「喉が渇くのぅ」
「蒲団が暑いのぅ」
と、思いながら、最初は蒲団のあちこちに身体をずらして、
ひんやり感を楽しんでおったんじゃが、
とうとう蒲団からからはみ出て、畳の上に寝ておった。
しかも、ぶつぶつ愚痴を言いながら・・・

うとうとしかけては、
「ぶつぶつ・・・」
うとうと
「ぶつぶつ・・・」
うとうと
「ぶつぶつ・・・」

繰り返すうちに、気を許してしもうた。

ちくっ
と、右肩が疼いた。
寝ぼけながらも、瞬時に左手でそこを叩いた。
「ぷちっ」
何かがとんで畳の上にはじけた音がした。

この瞬時の動作…
てべてべなはずなのに、
「ようやった」と、自分でも褒めてやった(爆)

「ちくっ」の痛みは、みるみる手の先まで広がっていく。
次第にその痛みが腫れぼったく感じてきた。

はっ!
こ、この痛みは・・・・・

百足やん=( =`д´= ;)⇒

急いで、電気をつけるも、そいつは見つからん。
しかも、痛みは、だんだんひどくなるよな気がしてきた。

でも、あの時ほどの痛みではないよな気もする。

右肩を触ってみる。
なんか、熱いよな、腫れているよな。。

洗面所に行ってシャツを脱いで、鏡で見てみた。

うゎっ!
赤うなって、腫れて、しかも、点々が、2こあるゎ。
正しく、ムカデのやつじゃ。

で、前述の「あの時」というのは、

忘れもしない、4~5年前(←既に忘れとる)

朝起きて、珍しく台所の掃除をして、雑巾がけをして、
よごれた雑巾を洗うて、絞りましょ・・・と、絞りかけたその時
右手人差し指のつけ根に「ちくっ」が、やってきた。

なんじゃぃ、この「ちくっ」は?

と、思うとったら、雑巾の間から、15センチ長さの百足のやつが、
じょりじょりしながら出てきた。

うゎっ!こいつかっ!

急いで、蠅たたきで、_( ̄▼ ̄)ノ彡☆ばんばん!
してやって、いちころよ(;一_一)

・・・ナム(;一人一)ゴメンチャイ

ムカデのやつをしとめて・・・
と、ふと我に返る( ̄▽ ̄)

そこから痛みが、始まった。
都合のえぇ痛みじゃがのぅ。

刺された右手人差し指の二つの跡から一気に激痛が広がっていった。
その痛みは、たとえようのない痛みじゃった。
台所の床に這い蹲ってのたうち回りたかった。

脂汗は出るゎ、全身の力が抜けるというか、
全身の力を振り絞って痛みを乗り越えたというか、
とにかくいいしれぬ、痛みじゃった。

冷凍庫の中の保冷剤をとって、冷やした。
冷やし始めてから3時間くらいたったかのぅ。
ようやく次の行動に移せるくらいになり、「Oイラックス」をつけてみた。
そしたら、あら不思議。
たちどころに、その痛みは、すぅ~っと、消えて行った。

長々と・・・すみません。

つまり、今回の「ちくっ」は、
痛みが引くまでに3時間も要するよな、
そげな大層な痛みではなかったが、4日の晩は、5日の前の晩だった。
当たり前のことじゃが(^^ゞ

5日は、平和コンサートがあったので、それに行けんようになるかと、
こげな、てべてべのわしでも、ちぃとばぁではあるが、気をもんだ。

が、しかし、大事に至らず、行くことができ安堵しております。

へぇじゃが、大事には至らんかったが、
4日に刺され、今日は10日。
未だに、右肩には、2つの点々があり、回りが赤く腫れておる。
汗をかいた時など、かゆぃんで(-公-、)

ムカデの毒は、
強い。
執念深いゎ(;一_一)

ムカデに寝込みを襲われ、不覚にも、刺された間抜けなわしのお話ですた。

付き合っていただいて、ありがとうございますm(__)m
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by chirumegu | 2010-08-10 20:49 | 生きとるね | Comments(26)
2010年 04月 15日

囀り

引っ越す前の婿さんのたけちゃんとS子が住んでいた社宅の音入れ。。^m^
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手前に音入れがあるのだが、この棚・・・
えかろぅ?あの雑誌のお二人も素敵♥
あ、いや関係ないか(^^ゞ

手前の板に薄っすら字が書いてあるのが見えようが?
でぶにぃのじいちゃんが廃材を利用して作ったんでぇ♥
それを倉庫に放置してあったのを、S子が京都に持って帰ってこうして再利用して。
わし、今回京都に行って、この事が一番嬉しかった。

見ずや君 明日は散るりなむ 花だにも
力の限り ひとときを咲く(九条武子)


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しつこく京都で撮った桜・・・
今頃はきっと散って葉桜になっとるじゃろうのぅ。

話は変るが、
今、朝になると、鳥の啼き声が気持ちいい。
ウグイスやヤマガラ、ヒヨドリ、カラス、果てはさぎちゃん…色んな啼き声があるが、
その中に、なんの鳥じゃろう・・・
検索したらたぶんこれじゃろうと思う。


この声・・・オオルリじゃったんじゃ。

こないだ、京都から5年ぶりに帰って来たでぶにぃの弟のちびにぃが、
教えてくれた。
「チチ ホシイ」と、聞こえると、
でぶにぃ達のじいちゃんが、よく言うていたと。
そう言えば、そんな風に聞こえるな。
そのことを聞くまでは、このオオルリのそれは、
かわぃぃ声に聞いていた。
けれど、ちびにぃからそのことを聞いてからは、毎朝のそのさえずりが、
何となくもの悲しく聞こえる。
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じいちゃんには5人の子供がいたが、奥さんであるばあちゃんはその幼い子供たちを残し、
ある日突然に亡くなってしまった。
行年36歳。
臨月でお腹には6人目の赤ちゃんがいたという。
急にお腹が痛くなり、あっという間に亡くなっていったという事だが、
当時の医療では原因ははっきりしなかった。

K山小町と言われるほど、べっぴんじゃったというばぁちゃん。
どんな気持ちで死んでいったんだろうか。
5人の幼子を残して死んでいくのはどれほど心残りだっただろうか。

以来、じぃちゃんは男手ひとつで、子供たちを大きくしたのだが、
はたしてばぁちゃんをこよなく愛していた。
それは死ぬまで男やもめを貫きとおしたことで明らかだ。
当時の状況においてのそれは、並大抵のことではないと窺い知ることができる。

母親を亡くし、まだ母の「死」がまだよく飲み込めず、
「かあちゃん」「かあちゃん」と、母を恋しがる幼い子供たちに向かって

「泣くなよ。ほれ、山の鳥も『チチホシイ』言うて鳴きよるで」

こんな風に言うて聞かせて幼子を慰めとったんじゃろうな。

泣きたいのは本当は自分だっただろうに。
「もう一度この腕に抱きたい」「もう一度あの声を聞きたい」
と、何度思ったことであろうか。

けれど、子供たちは
もっと悲しんどることだろう
もっと寂しがっとるだろう
だから、自分がしっかりと地に足を踏ん張って、
子供に寂しい思いをさせぬようにと、精一杯の気持ちを込めて
おどけてみせていたじいちゃん。
そうやって、自分の愛した妻が残していった宝物を大切に育てていったんじゃろな。
そして、自分にもきっとそう言い聞かせておったんじゃろぅな。

泣ける…。

そのじいちゃんは、私がお嫁に来る当の前に亡くなってしまっていて、
見たことも会ったこともないが、
何十年も経った今、じいちゃんのその想いは、
オオルリが「チチホシイ」と啼く度に、でぶにぃや、ちびにぃが思い出し、
ばあちゃんがかつてここにいたこと、じいちゃんが精一杯ばぁちゃんを愛し、
子供たちと共に寂しい思いをし、精一杯生き抜いたことやなんかと一緒に蘇るのである。

伝わる、伝えられていく・・・想い
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昔々に、じいちゃんが丹精込めて作った棚を、S子がまた使うてくれとる。
じいちゃんやばあちゃん、その子供たちの歴史や想いがいっぱいつまったあの棚を、
S子が使うてくれとる。

今回京都で、引っ越しのお手伝いをしながら、悲しくても辛くても、
精一杯明るく生き抜いたじいちゃんやばあちゃんの在りし日を妄想し、
でも、あの棚を見ながら、
ここにじぃちゃん達が生きておるような錯覚に陥っていた。

そして京都から帰って、今日もあのオオルリのさえずりを
悲しくもけなげじゃのぅ・・・
と、聞いているわしである。
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by chirumegu | 2010-04-15 11:23 | 生きとるね | Comments(21)
2010年 03月 27日

わぁ~!春ぅ!

こんなところにも春がおった@@
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白菜を1枚ずつへいで(はがして)料理に使うて2~3日経って見たら、
芽が出とった。
見てみぃ、こねぃに何個も出とるところもある
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ちゃんと、白菜の形をしとるのが、またかわぃぃのぅ♥
生きとるんじゃのぅ。

春に備えて、わしも日本酒の熱燗を呑む鍛錬もしよる。
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別に、呑む為に鍛えんでもえかりそうなもんじゃが(;一_一)
ま、それだけ生きることに前向きになってきたと言うことで、堪えてつかいm(__)m
この徳利とお猪口は、何でか知らんが、昔からうちにあるもので、、
そねぃなこたぁ、どうでもええ、
これで熱燗をつけると、旨いんでぇ~。
凡愚さんに頂いた例のあのお酒も、冷のままこれに入れて、
呑んでも旨かったよ^^

で、今日の夕方ね^m^
こねぃにかわぃぃお客さんが来たんよ♥
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   鶯
「上から落ちてきたんでぇ」ばぁちゃんが言う。
はぁ、上からのぅ…。
かなり弱っておったが、夕飯を食べて見たら、どこかへ行っておらんようになっとった。
男の子の鶯じゃろうか?
女の子の争奪戦で、負けたんかのぅ。。


…と、勝手に妄想を膨らましてみる。
でも、春じゃのぅ。。

で、春と言えば…
引っ越しもラッシュ。
このわしも、引っ越すことになりました。

あ、いや、もとい
引越しのお手伝いをすることになりました。
明日から4日間ほど、ちっくしお手伝いに行ってきます^^v

どこに行くんじゃろぅ…わし。

黒猫のタンゴっタンゴっタンゴっ…♪♪
意味不明ですみませんm(__)m
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by chirumegu | 2010-03-27 20:54 | 生きとるね | Comments(26)
2010年 03月 04日

春はここに

温くはないが、さぶくもなく、がしかし、厚手のセーターを着ていると、汗ばみ、
ジャケットなどはつい脱いでしまう。
極寒という時期はもうすでに去っていったと肌で感じるこの頃である。

気づけば早3月。
当たり前のことだが、2月はもう終わってしまった。
もう、春なのだ。
肌だけではなく、
春がもう来ていることを眼で感じ、耳でも感じることが
今日、できた。

樹々の芽吹き、蕾も心もちふっくりとしてきた。
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男の子の小鳥はやけにさえずり、女の子の小鳥にアピールしよる。
さぎちゃんも巣に帰ってきて、男女でいちゃいちゃしよる。

命あるものすべてに、差別なく春は、来とるんじゃのぅ。

そんなこないだ、でぶにぃ不在の晩、久しぶりにじろぅ坊と散歩した。
ぐるっと回って、今高野山から帰ると、男の人が犬を連れて立っていた。
最初は暗がりなので顔が分からなかったが、よく見ると勝Mさんちのたぁくんと、くろちゃんだった。
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覚えておいでだろうか。
以前じろぅ坊の事を書いた時、じろぅ坊が脱走しお縄にしてくださった勝Mさん。
その息子さんのた~くんは、某高級和食料理店の板長さんだ。

た~くんのお料理…ぼれ旨なんよ❤

た~くんは柴犬を飼うのが趣味で、じろぅ坊もたぁくんが見つけて紹介してくれた。
で、趣味が高じてブリーダーもしている。
で、くろちゃんは女の子で、今、とても燃えていて男の子とお付き合いしたいらしい。

で、た~くんは、くろちゃんの子孫を増やしたいので、くろちゃんのお相手をさがしている。
あちこち行ってお見合いをさせてみたが、くろちゃんは、
どの男の子と会ってラブコールをもらっても、
牙をむいて、しっぽを巻いてお尻を隠すのだそうだ。
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はたして、くろちゃんは、じろぅ坊が大好きだった。
時々散歩で一緒になるが、じろぅ坊には、牙もむけない。
その上しっぽを立ててお尻をみせて、抱きついてくる。

たぁくんが言う。
「じろぅ坊だけにはこねぃにするけんのぅ、くろは、じろぅ坊が好きなんじゃ。
しかも、こねぃな絶品は、他にゃおらんでぇ。
わしが、じろう坊なら、すぐさせてもらうんじゃがのぅ」

へぇ~、じろぅ坊…もてもてやんけ^m^
じろぅ坊も、くろちゃんが大好きなのだ。
相思相愛で、ええやんけ♥

わしとた~くんは、応援しながら、愛し合う二人を見ていた。

何を隠そう、じろぅ坊は、国宝さんなのだ(^^ゞ
くろちゃんも2歳で初めての経験だ。

♪あぁ~なぁ~たに、おぉ~んなのこぉのいちばんたいせつぅなぁ
ものをあげるゎ♪…byももえ

う、うまくいくだろうか=( =`д´= ;)⇒
男を見せてくれよぉ、じろぅ坊!!

が、しかし、その日は手に汗握る光景にはならなかった(-公-、)
だめじゃった(-公-、)
どちらも、好き同士なのに・・・

く、くろちゃん・・・
じろぅ坊・・・
どっちも、へたくそぉっ!! (ノ`A´)ノ ⌒┫

仕舞いにゃ、くろちゃんの方が、じろぅ坊の上にのっかって、
男の子役をしたりする始末じゃった(-公-、)
「お前が乗ってどうすんじゃぃっ!」
たぁくんがそう言い、くろちゃんをどけた。
くろちゃんっ手羽、あほなじろぅ坊に、教えてやるつもりじゃったんかのぅ。。
あほな愛する2人じゃった=3
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それが先週の火曜日のこと。
もう1週間になるが、
今朝も、た~くんは仕事に行く前、くろちゃんを連れて来ていた。
はてさて、愛する二人は、結ばれるのだろうか…それが問題だ(-公-、)

と、たいそうげに言うてみる。

春は、もうここまで来ている♪
わしも、もうちぃと春らしゅうしてみるかのぅ。
草木や動物たちも、いのちのイトナミをして、こげにがんばっとるんじゃけんのぅ^^
いつまでも冬みたげに、どよぉ~~んと(#`-_ゝ-)ウジウジしとらず、
たりらぁ~~ん( ̄▽ ̄)♪で、行きまひょかぁっ!
のぅや、ここらん^^v
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ハルさん、1枚目の写真が蕾の土佐みずきです。
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by chirumegu | 2010-03-04 18:04 | 生きとるね | Comments(20)