散る桜もまたさくら

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カテゴリ:生きとるね( 39 )


2010年 02月 18日

あと、もう少しですね

先日の旧の元旦の日、広島邦楽連盟の弾き初め会に行ってきました。

今年の演奏曲目は、

1、鶴鳴調(かくめいちょう)
2、きさらぎ抄
3、二つの個性
4、新松ずくし
5、さらし風手事
6、越後獅子
7、かぐや姫
8、みずうみの詩
9、春興(しゅんきょう)
10、八千代獅子
11、春の夜
12、老松


私が演奏させていただいたのは、「八千代獅子」と「老松」でしたが、
他のどの曲も、聴きごたえのある曲ばかりで、圧倒されました。
いつものように、進行は、H井のとき子さんがされ、曲の説明や、その言葉に纏わるお話などをまじえて紹介してくださいます。

毎年のことながら、とき子さんの進行は、聞いていると、
しっとりとしたその声と、お話の内容で何故かしら、
その曲に対して感情が湧いてきます。

7番目の「かぐや姫」では、福盛先生の演奏にとき子さんが語りをされたのですが、
聴いている私たちは、
先生の演奏と、とき子さんの語りにうっとりさせられたものでした。

その中で、「わぁ~❤」と、思わせられたのが、2番目の曲の「きさらぎ抄」の紹介です。
如月という言葉は、どういったことからできた言葉なのか、調べて教えて下さいました。
とき子さんは、「私は、2月という月は寒いから、衣を何枚も重ねて着るから『着更着(きさらぎ)』だと思っていました。それが、広辞苑を調べてみましたところ、次のように書かれてありました・・・」と続けられました。

・・・・なぁるほろぉ~^^v
と、すると、わしは只今きさらぎを生きておるんじゃのぅ・・・ふむふむ( ..)φメモメモ

私も、帰って広辞苑はないので、他の辞書を調べましたが、とき子さんの仰ったことが書かれてありませんでした。
さすが、広辞苑じゃ❤
しかたがないので、悔しいけれど、ネットで調べてみました。(ちっ)

如月は寒さで着物を更に重ねて着ることから「着更着(きさらぎ)」とする説が有力とされている。
その他、気候が陽気になる季節で「息更来(きさらぎ)」とする説。
草木が生えはじめる月で「生更木(きさらぎ)」とする説。
草木の芽が張り出す月で「草木張り月(くさきはりづき)」が転じたとする説がある。


これはここに載っています。
とき子さんが仰るには、「広辞苑には最初の『着更着説』は、間違いだと書かれてありました」・・・と最後に付け加えて。

弾き初め会は、演奏会と違って、弾き手が聴き手になります。
福盛先生は弾き初め会のことを「新たな年のごあいさつ」と、「合奏の研究会」と仰います。
弾き初め会で、お箏の演奏だけでなく、色んなことを教えていただきました。

如月は、生更木・・・
秋に葉を落とし、冬になって死んでいたと思っていた草木が更に生きてゆく月
それが「きさらぎ」

この子も生更木を生きていました
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ハルさん、これが土佐みずきでした。先日は間違えてすみませんでしたm(__)m
蕾はまだまだ固かったです(-公-、)
でも、きさらぎを生きているんですね(^^)
春になったら黄色くてかわいい花をつけることでしょう。

きさらぎちゃん、
信ちゃんもきっと生更木じゃよ!(^^)!

2月も半分を過ぎてしまって、春は待ち遠しいけれど、
でも、残り少ない、寒い2月を楽しみたいという気持ちになりました。
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by chirumegu | 2010-02-18 11:26 | 生きとるね | Comments(31)
2010年 02月 05日

さんど・あーと

今日は、書こうと思っていた記事があったのですが、
みなさんにご紹介したい映像があったので、
次回に延すことにしました。

時々ここに来てくれるどとくちゃんが紹介していた映像です。

次々と変わっていく情景や、顔につい惹きこまれていき、
泣けます(ノДT)アゥゥ

ブログのお友達が平和ボケの話を書いておられましたが、
これを観たら、じわじわと
彼女が訴えている何かが
伝わってくるような気がしました。

この彼女の名前も読めんし、
「Kseniya Simonova」
どう読むんじゃろぅ…分からん( ̄▽ ̄)
しかし、べっぴんじゃのぅ❤
べっぴんじゃが、ぼれぇ迫力を感じました。

関係ありませんが、
明日、久しぶりに広島へ行って、母ちゃんのおっぱい飲んできます♪
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by chirumegu | 2010-02-05 08:36 | 生きとるね | Comments(18)
2009年 11月 29日

じろぅ坊

じろぅ坊
これは、普通の時のじろぅ坊。
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かなり平静を装っとる…このやろぅ。(;一_一)
じゃが、ひとたび自分の大好きなものを与えられると、こんな風にハイになる。
飼い主に似てかなりあほじゃ(;=_=)
ホネ骨が、大好きなんよ。
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じろぅがまだまだ赤ちゃんの頃、
「大きくなったらこれで一緒に遊ぶんじゃぁ~_♪( ̄▽ ̄)」と、思って、買うとったのを忘れていて、
春になった頃じゃったかのぅ、戸棚を整理していたら、出てきたので、じろぅに与えてみた。

へぇなら、ぼれぇ喜んで、こんな風に
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この時は、初めて与えられて、ばかなげに喜んで、しこたま遊びよった、かなり長い時間…飽きもせず。
この玩具は、じろぅ坊の1番のおきにになってしもうた。

この次の日じゃったかのぅ、R子が、仕事の休みの日に京都から帰ってきて、
やはりこの玩具を使ってじろぅ坊に遊んでもろうた。

前の日は、綱をつけたまま遊んでやったのに、R子のやつ、その日は、綱を杭からはずして、この玩具を投げて取りに行かせてじろう坊に遊んでもらっていた。
綱をはずして遊ぶなど、初めての経験で、ましてや1番のお気に入りの玩具じゃし、始めのうちは2人ともええ子して、仲良く遊んどった。
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が、しかし、そのうち段々じろう坊が、エキサイトしてきて、狂いまわったように走りだし、
挙句の果てには、R子のところまで、返しにこなくなって、
あのおきにの玩具をくわえたままとんずらしてしまった。

最初はゆっくり走っていた。
R子の顔色をうかがいながら、振り返り振り返り…
ダぁッシュっ!!!!
綱を引きずり、引きずり…
ダぁッシュっ!!!!
しかしながら、ダッシュしていても、振り返り振り返り…

R子と、わしは、あちこち探し回ったが、どこにもおらんかった。
ばかなじろぅ坊…。
どこへ行ったんきゃぁのぅ (ノ`A´)ノ ⌒┫

その日の夕方、
電話がかかってきて、
「ちるさん、じろぅ坊、預かっとるでぇ」
近所の勝Mさんじゃった。

じろぅ坊を、勝Mさんに拾ってもらうのは、これで2回目じゃ。(;´д` )トホホ
かくて、じろぅ坊は、お縄と相成りぃ^m^イシシッ
しかし…あの1のおきにの玩具は、どこに行ったんじゃろぅ(-公-、)
たった2回しか遊べず、どこかへ置き去りにされたかわいそうな、玩具(-公-、)

この一部始終をR子から聞いたわしは、思い出した言葉がある。



「こっちまで来てみろ、べろべろべぇぇぇ~~~っ!!」



じろう坊は、R子のことを同等で、姉弟みたいに思うとるに違いない。。=3

で、話は変わるが、
熱い夏のある朝、じろう坊とKのやつ、2人であほづらして、いつものように散歩に行った。
へぇで、帰って来た時、じろう坊、前の片足を弱々しくびっこを引きよった。

Kに事情を聞いたら、
「分からん、急に大声で『きゃぃんきゃぃんきゃぃん……』いうて鳴き出して、それから、こねぃに歩きよるんで。まるで、わしが、虐待しよるかいうようにのぅ。ほんま、風が悪いゎ。虫に刺されたんかのぅ」

ほんまかいのぅ(;一_一)
K、あんたがなんかしたんじゃねぇんかいのぅ…(;一_一)
誰も見とらんとこでいぢめよるんじゃねぇんかぁ?…(;一_一)

が、しかし…
Kの言うことは、まんざら嘘ではなかった。

足の具合を診てみようと、少しのぞきこんでちびっと触ったくらいで、
「ぎゃんっ!」と、鳴く。
ぼれぇ大袈裟に…(;一_一)

そして、前の左足をくの字に曲げて小刻みに震わせながら上げている。
立っても座っても左前足をくの字に曲げて上げている。
弱々しく大袈裟に…(;一_一)

この日も、例の勝Mさんちの奥さん、よしこさんが「S町歌って踊ろう会」の会費を
集めにきてくれたのだが、じろう坊は、よしこさんが、大好きなのだ。

その大好きなよしこさんが、
「じろぅちゃん、どしたんね?痛いんね?ほうね、悪かったねぇ」と、優しく声をかけてくれたものだから、訴えるような眼で、しかも、うるうるさせて、その左前脚をいよいよ上に上げて、その上…

その上によ、あ~た。

よしこさんに見せるように、そろそろと前の方に突き出しやがる(;一_一)
いかにも同情をかうかのように…弱々しく…うるうるしながら…大袈裟に…(;一_一)

丁度、日曜日で、病院が休みなのでどのような対処をしたらいいのか電話して先生に聞いてみた。

「虫に刺されたのであれば、腫れたり赤くなったりしているはずで、
そうでないなら、おそらく捻ったかどうにかなったのでしょう。
明日になってもまだ痛がるようなら、連れてきてください。」
と、いうことだった。

そう言えば…_( ̄▽ ̄)←一応考えている
うみちゃんちのジローくんもやっとったのぅ。

うちのじろう坊…自分ちの中でも、掘ってぇ、掘ってぇまた掘ってぇ…
を、繰り返していた。しかも、必死で、エンドレス的に…

地面がすぐならまだしも、じろう坊んちは、「すのこ」の上にぼろのタオルを敷いている。

掘ってぇ、掘ってぇ、また掘ってぇ…
をする時は、そのタオルを自分ちの外にほうり出して、「すのこの上を掘る」と、いう意味のないことをしていたのだ。

たぶん、その時に、足の指を捻ったかどうにかしたんだろう…と、推測できた。

で、みなさんのご想像通り、じろぅ坊のやつ、次の日にはすっかり元気になって、
「え?昨日、何かあったん?」言うげな顔をしてやがった。


ったく…
どねぃな大怪我じゃったんじゃぃっ!
大騒ぎしやがって (ノ`A´)ノ ⌒┫


じろぅ坊の、「すのこ」を掘るという意味のないことをするところとか、
ちょっと痛いとこがあったら大騒ぎするとこ…
つくづく、飼い主のあんたに似とるよのぅ…


でぶにぃ…

じろぅ坊も一人で痛がっとりゃ、ええものを。
みんなを巻き添えにするところ、でぶにくりそつじゃ。

で、じろぅ坊…
なんで、「すのこ」の上を掘るん?
意味ないじゃろが。
ばかすぎじゃろぅ?

しかし、こんな顔をして喜ばす時もある、、じろぅ坊…。
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久しぶりの更新で、じろぅ坊のばか自慢でした。

大変ご無沙汰していて、申し訳ありませんでした。
明日から、少しずつ皆さんのところへお伺いいたしますので
よろしくお願いいたします。
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by chirumegu | 2009-11-29 17:21 | 生きとるね | Comments(53)
2009年 09月 25日

秋じゃのう その2

先日、息子のKが、 i-pod を聴かせてくれた中に、この曲が入っていました

今時の若い子には、こんなんが受けるんかのぅ。

先日のきさらぎちゃんの幼馴染や、世の男性は、こんな風に思うとるんかのぅ。。

男の人は、色んな兼ね合いを考えてのそれなのだろうけど、女の方から見たら、
今度生まれた時よりも、「今」そうしてほしかったのではないかと思うから、やっぱ、男の人はKYじゃ。

でも、女の人の気持ちは、高橋の真梨子さんも言うとるが、
きさらぎちゃんが言うように、男の人からみたら、女は男の気持ちなど分かってやらん自己ちぅのKYに思えるじゃろうのぅ。。

それぞれの立場からしか見れんけんのぅ。

人間という生き物は、まったくもって、困った、困ったこまどり姉妹じゃのぅ。

でも、そんな男女のKYの自己ちぅ同士で、恋人になり、夫婦になり、家族になり、後職場や地域なんかでも、すったもんだしながら、けんかしたり仲直りしたりして、ゴールまで歩いていくんじゃろうのぅ。
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と、そんなことを思う…今日この頃。

つくづくと…。

つくつくほうしも、最後の力を振り絞って鳴きよる。
秋じゃのぅ。
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困った生き物は、やっぱ、この人に助けてもらわんといけんかのぅ。



と、意味不明な久々の更新ですみませんでしたm(__)m

で、ハルさんや〇ちゃんの真似して・・・

あと4枚あります
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by chirumegu | 2009-09-25 20:01 | 生きとるね | Comments(42)
2009年 08月 29日

何か 求むる

なにか
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なにか
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なにか
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なにか
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なにか
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なにか
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なにか
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なにか 求むる こころ
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海へ放つ
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何か 
求むる 心
海へ 放つ

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by chirumegu | 2009-08-29 14:48 | 生きとるね
2009年 07月 30日

スーパーばぁちゃん

ちる家のばぁちゃんは、「ばぁちゃん」の上に、「スーパー」がつく。
大正12年生まれの数え年87歳。
次男のNと誕生日が1日違い…いや、それは、関係ねぇか。

家業をでぶにぃと分担して実際にやっている私より、現役だ。
頭も冴えとる。
何をやらせても、計算させても、わしよりずんと早い。

いや、わしの、頭があほで、てべてべなだけか。。(;一_一)

去年、ちびめぐ一家と、カープ戦を観に行った時、出がけに
「ちるちゃん、平成○年の8月○日にも、行ったよのうや。うちゃ、覚えとるで」
へっ??

行った本人のわしが忘れとるというのに、ばぁちゃん、年月日まで、覚えとるとはっ!!=( =`д´= ;)⇒
がびぃぃ~~ん!( ̄▼ ̄)
してやられたりぃ~…じゃった。

頭が冴えとるだけじゃなく、健康だ。
お年寄り特有の膝痛だけで、他には悪いところが全くない。

ばぁちゃんは、健康のためには、なんにもしない。
なのに、元気( ̄▼ ̄)

身体に悪いからといって、~をしなければ…ということもないし、
身体のためにいいからといって、~をしなければ…ということもない。

ばぁちゃんの作った梅干し。
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減塩ではない、昔からのそのままの作り方で仕込んだ3年物の梅干し。
超塩辛い=( =`д´= ;)⇒

でも、これが、なぜか、梅特有の甘さと、すっぱさと、ばぁちゃんの入れた大量の塩が混ざり合って、、
なんかねぇ、うんまいんよね。

食べる者を虜にする。
(ほっこり製の梅干しももちろん、うんまいんよ^^)
毎朝、ばぁちゃんは、超塩辛いこれを食べている。
でも、病気知らず^^v

そんなばぁちゃんを私は、座敷牢に閉じ込めるがごとくに…
部屋で、夕飯の前、テレビを見てるばぁちゃん^m^
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鬼嫁な…わしじゃろぅ。

文句もいわないばぁちゃん。
けれど、その座敷牢からひとたび出たひにゃ、その底力を発揮する。

俊敏さ…
これは、あのイチローにも匹敵するくらいのものだとも思える。
87歳で、こ、これは…。

でぶにぃがいないので、これ幸と思って、超手抜き晩ごはん、コンビニ弁当で、がまんしてもらって、2人で食べていた時のできごと。

ばぁちゃん、急に…
「ふんっ」
と、腹に力を入れて、鼻と口から、つい息が漏れた感じの音を出した。
と、同時に、テーブルの下でも、何やら音がした。
どしたんかのぅ…ばぁちゃん

顔を見ても、普通に食べよるし、
テーブルの下を見たら…

きっちりとスリッパを履いた足がぴったりと合わさっている。
しかも、10センチほど足を浮かせて…
テーブルの下の音というのは、両足が合わさる音だった。

その合わさった両の足の甲の上には、食べかけのおにぎりが

丁度、合わさった両足の真ん中らへんに、ちょこんと、のっていた。

ば、ばぁちゃん…っ手羽=( =`д´= ;)⇒
見ていないので、確かなことは言えないが、きっと、こうだ。

♪おかずを食べてと、さて、今度はおにぎりに突入じゃ♪
と、ばぁちゃん、はりきって、おにぎりを一口食べて、残りのおにぎりを弁当箱に戻そうと、その時!!
おにぎりは、無残にも箸から転がり落ちた!!

しまった!!落としたら、ちるちゃんに風が悪い!!
と、即座にスリッパを履いた足を合せ、おにぎりをキャッチした!!

ってなもんや三度笠
みごとなキャッチじゃった(゚・゚* ホレボレ

で、その後がある。
10センチほど浮かせた足の上にのせたおにぎり…

どうすんかのぅ…
と、思いながら、わしは弁当を食べるふりをして、ばぁちゃんの目を盗んで
おにぎりをどう処理するのかを、こっそり見ていた。

その両足を、ゆっくりと、少しずつ下におろし、床につけた。
しばらくすると、ぴったりと揃えてくっつけていた両足を、少しずつ、にわかに(変?)離らしていって(変?)
そしたら、

そしたら…

そのおにぎり…

床に置かれて、スリッパを履いた足で、少しずつ少しずつ、わしに気づかれんようにと、ばぁちゃんの方に引き寄せられて、わしには、見えないところにかくされた。

これが、落とされたおにぎりの顛末だった。

この落とされたおにぎりの行く末を見た時の、わしの頭の中は…

もう、

もう…

その笑いに堪えきれなくなって…(ノДT)アゥゥ

苦しかった。
死ぬかと思った。
血管切れた時より、苦しかった。
ひとりで笑いをこらえなくてはならない、この苦痛…

みなさん、分かっていただけるでしょうか。

でも、こらえきった。
わし、
えらいじゃろぅ?
ほめてつかいm(__)m
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あ、いや、こんなことを言うために、書いたのではなく、
ばぁちゃんの自慢じゃった。

とにかく、そのおにぎりを直接落としてはならないという使命感!
その使命感もさることながら、あの腹筋力!
10センチほどの足上げ力!(かなりの持続力じゃった)
それに、落ちてきたおにぎりを瞬時に捕まえる瞬発力!
とても87歳とは思えない。

でぶにぃが、帰った時このことを言うと、普段にはなく、大爆笑しながら、
「別に直接落としゃええもんじゃが、、、気持ちは分かるのぅ」じゃと。

ばぁちゃんのこの底力。
スカウトに来んかのぅ…マリナーズ。
カープでもええで(^^ゞ
いや、冗談言うとらず。

きさらぎちゃんも、おじぃちゃんのことを書いていましたが、お年寄りと言われるお方々。
何十年も生きてこられ、その苦労も人生も、人それぞれ違えど、一言では言い表せない独特の自分の世界をもっておられる。

若さも、力も衰えきっている方々。。
けれど、頑ななこだわりを持っておられる。
何十年という歳月を生きてきて培ってきた経験がそうさせるのだ。

うちのばぁちゃんだけではなく、どんな方でも「スーパー」なのだ。
それは、私が、どんなに頑張って太刀打ちしようとしても決してかなうものではないと、思っている。
そんな、スーバーじぃちゃん、スーパーばぁちゃんたちに私は、こころから敬意を表したい^^v

ばぁちゃん、いつも、お世話になってあんがと。
これからも、どうぞよろちくびぃm(__)m
敬老の日は、まだまだ先だけど…(^^ゞ
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by chirumegu | 2009-07-30 20:53 | 生きとるね | Comments(36)
2009年 07月 22日

大雨が残してくれたもの

バケツをひっくり返したような…
と、よく言うけれど、昨日の雨は、まさにそのものだった。
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昨日、うちから15分離れたところのおうちに仕事があって、恐恐、車を走らせた。
ワイパーも一番早いのにしても、追いつかないくらい降るわ降るわ…の雨じゃった。
途中、側溝から水があふれて、車で泳ぐとまではいかないが、橋を渡るときなど、すぐ下に、泥の水が物凄い勢いで流れているので、おかしなもので、その錯覚に陥いてしまう。
恐かった。
この程度の雨でも、この恐怖。
山口での被害に遭われた方々の恐怖やショックはどれほどのものだろうか。

謹んで、お見舞い申し上げます。

その上、破損や、流れた土砂などを片づける復旧。。
考えるだけで、気が遠くなる。
どうせ、わたしゃ、見とるだけで、何もせん女じゃけんの。
ぶつぶつ…。

で、話は戻って、そのおうちに行くには橋を渡るのじゃが、その手前に差し掛かった時、川向うの土手に一羽の鳥がおった。

鴨じゃった。
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まさに土手の際まで川の水が増してうねりながら物凄い勢いで流れているすぐそばを、この鴨は

ぺたん
ぺたん
ぺたん

という音が聞こえるくらい、ゆっくりと歩いていた。

「えぇぇ~~っ!鴨くん、大丈夫なん?」
と、声をかけたが、それも耳に入らず、ひたすら
ぺたん
ぺたん
ぺたん
と、鴨は、歩く。

時折、川の方を覗きこみながら。

「お、落ちるでぇ~っ!=( =`д´= ;)⇒」
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ちょっと、どきどきしたが、私の声も聞こえん。

そのおうちの奥さんに、聞いてみた。
「この辺で、鴨を飼っているおうちが、あるんっすか?」
「どしたん?」
「いや、そこの土手を歩いとったんです」
「えぇぇ~~っ!橋のどっち側?」
「わしが、来る方側です」
「いつもは、橋の向こう側にいるから、たぶん、流されたんじゃね」

この鴨くん、いつの頃からか、やはり、大水が出た時、どこからか流されてきて、その近くに住みつくようになったんじゃと。

時折、この川で泳いでいるそうな。
この日は、たぶん、自分の巣から、だいぶ下流に流されて、帰りは、とても泳げないので、
「よし、歩いて帰ろぉっとぉ」
と、
ぺたん
ぺたん
ぺたん
と、歩いて帰っている際を、私に見つけられたのだろう。
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か、かわいぃかったっす♥ ^^
本人は、とても恐かっただろうけど。
聞けば、その鴨くんの巣のそばに、やはり、大水で流されてきたヌートリアの親子が住んでいると。
上手に共存しとるんじゃろうのぅ。
たまには、一緒に遊んだりもするんだろうか。(いや、ばかなことを言ってないで=3)

本人たちには、大変で悲惨な人生だけど、私から見ると、なんか、ほのぼのした光景だった。

しかしながら、彼らは、一生懸命生きている。
自分の置かれた境遇を
受け入れて愚痴も言わず、
ただひたすらに
生きている

私も、そんな風に生きてみたいと思った。(無理は分かっとるけど)
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カメラ…持っていけばよかったのぅ。
写真、取り損ねたわぃ。
いや、仕事にカメラは、いけんじゃろぅ (ノ`A´)ノ ⌒┫

なお、これらの写真は、記事とは一切関係ありません。
それぐらい、分かっとるわぃっ!キック!! ヽ( ・∀・)ノ┌┛Σ(ノ `Д´)ノゲシッ
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by chirumegu | 2009-07-22 14:56 | 生きとるね | Comments(32)
2009年 04月 29日

まみんど

まみんど

このあたりには、そんな生き物がいるという。。

昔から、いい伝えられた幻の生き物だと。
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3月にお年寄りのサロンをしたときに、この「まみんど」が話題にのぼり、盛り上がった。

「あんたぁ、そげなことをしよったら、まみんどが、来るでぇ」
トシ子さんが、他のおばあさんに向って言うと、みんな大笑いする。

「へっ?まみんどって何なんっすかぁ?」
また、一同、大笑い。
「ちるさん、まみんどを知らんのんか。」

「まみんど言うたら、まみんどみたげなもんが、おるんよ」
へっ?なん?
よし子さんが説明してくれるが、分からんし、おもろくて、もう一人のおばあさんと、目を合わせて、私も、大笑い。。

そしたら、
「幻の動物なんよ。タヌキにも似とるいうて、言われとるよ。」
八重子さんが、教えてくれた。

「わしらが、こまい頃、あの子はまみんどに似とるけん、あだなを『まみんど』にしようや
その日から、その子は、『まみんど』と言われるようになったけど、おお泣きしよったんで。それくらい、『まみんど』は、嫌がられとったんよ」
トシ子さんが、また、説明してくれた。

この辺、K山より、県北にかけて、そんな幻の生き物が生息すると、
上下町あたりでもいい伝えられているらしいです。

まみんどは、こんなんだろうか
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(写真はウィキペデアよりいただきました)
みんな、子ども心に、怖れをいだいていたんだろうな。

まみんど・・・
一度、彼に遭ってみたい。

で、まみんどではありませんが、うちの屋根裏にも、いるんです。。
今、繁殖期なのか、どたんばたんと、とっても運動会をしています。

なにか、獲物をとってきたのか、ずりずりひこずってみたり、ぴょんぴょんととび跳ねたり、、
好きにしてくれぃっ!!
って感じですが、天井が抜けやしないかと、、。

昨日なんか、お風呂に入っていたら、上で見ていたんです。
「あんたっ!こんなおばはんの裸見たいん?」
って、聞いたら、固まっとった。。

いつも、このPCの部屋の上で、ごそごそしては、外に出て、屋根をつたって、離れの方に行って、今度は、離れであばれてる。
今も、、ここの上で・・・
あっ!!!!ほらっ!見えたよ。
屋根の上を歩いてる^m^


この子・・・テン
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(この写真もウィキペディアよりいただきました)
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by chirumegu | 2009-04-29 17:15 | 生きとるね | Comments(30)
2009年 02月 05日

今日はお料理???

2月1日のお空^^
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雲ばっかりで、おもろない(一_一)
・・・って、思っていたら
風がきつい日で、あっという間に雲が流されて、どっかに行って
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さぶいけど、きれいなすじができて、おもろくなってきた。

で、空には全然ありませんが、
魚屋さんが、来たので、タイのお刺身と生サバを買ったら、「おまけです」と言ってタイのあらをくれました♪
だから、ごぼうと姪っ子が送ってくれたレンコンと一緒にアラ煮をしました。
(って、これは、だいぶ前の話なんですが(^^ゞ)
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次の日は、煮こごりができて、いっそう美味しくなっていました。
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不思議ですね。
タイだけ煮た時、ゴボウやレンコンだけ煮た時では、出せない味になりました。
タイはごぼうやレンコンをやわらかくしてくれて、タイの出すあじをレンコンやごぼうにあげて、レンコンやごぼうの出す味をタイにあげていました。
それぞれがお互いに「味」をあげ合っているみたいでした^^

で、そうめんうりがあったので、さいの目に切って酢漬けにしました。
こうすると、切るのが一度ですむし、湯がいたりしなくていいので、楽ちん^^♪
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黄色・・・
黄色で思い出した。。
樹の花さんから、さつまいもをもらったんじゃった。。
りんごとレーズンを入れて、煮たら旨かった。。
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樹の花さん、ばぁちゃんが、喜んで食べてくれたよ。
ありがとうございました。m(__)m
・・・芋。
芋と言えば・・・=( =`д´= ;)⇒
だいぶ前に、ほっこりちゃんから教えてもらった「数の子入りポテトサラダ」
あれを作ろうと思って段ボールの中を見たら、、
大変なことになっていました。

じゃがいも・・しばらく使っていなかったので、たしか、あったはずなのに・・・と探して、やっと見つけました。

そしたら、にんじんや、白菜、大根を上から上から重ねていったから、一番底の方で、はぶてずに(すねずに)いました。
寒くて日の当たらない「こみ」=物入れの中の段ボールのすみっこで、他の野菜の下敷きになりながら・・・・

こんなん なっていました(ノω・、) ウゥ
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by chirumegu | 2009-02-05 16:53 | 生きとるね | Comments(40)