散る桜もまたさくら

chirumegu.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:好き( 13 )


2011年 02月 13日

たらちゃん


ながらの春 
三弦   菊岡検校  作曲
箏    八重崎検校 移調

賑はふや
春の朝立つ霞ばれ 
志賀の都は荒れにしを 
長良の山の山櫻 
昔を 今ぞ思ふなる、
花の盛りも 一様に
よもの眺めはつきせじと 
高観音の庭櫻
向こふ遥かに三上山、
へだつる鳰(にほ)の海の面(おも)
其の浦々も見え渡る 
行きかふ船の楫音(かぢおと)も
風の便りに聞こゆなり、
遊び 戯れ 春の暮、
名残を惜しむ 諸人の、
入相(いりあひ)つぐる三井寺の、
鐘の聲さへ吹きかへす、
風につれだち散る櫻
さくらさくらに
送られて、唄ふて歸へる櫻人びと

d0112251_15343276.jpg

この曲・・・
今、習ぅとるんじゃが、、
お琴には、強押しとか半押しとか、かけ押しとか言う技法があって、
それがやたらと出て来て、
おまけにかけ押しがいっぱいあって、
親指と中指が超痛ぃんよ。
春の桜を愛でてお花見をして、とてもいい気分で、
桜の美しさに名残を惜しみながら人々が帰っていく様を表現し、
お三味線と合わせて弾くと
とても美しい曲なんじゃぁ❤
へぇじゃがのぅ・・・・

わしが弾くと、不協和音になり
超気分悪い曲に様変わりする
ど、どうしよ=( =`д´= ;)⇒
来週には、弾き初め会で、弾かにゃならん。。


で、関係ないですが、
あの上のお琴の写真。。
あれ、
わしのんよ。。

去年の11月
広島で平和サミットがあり、
各国からノーベル平和賞を受賞されたお方々が来訪された。
アウンサン・スーチーさんやゴルバチョフ元大統領も
列席されるはずじゃったが、ご縁がなかったようじゃ(-公-、)
日テレでも報道されたらしい

その晩さん会での歓迎レセプションで
広島邦楽連盟が、演奏したんよ❤
チベットのダライ・ラマ法王やその他のお歴々が見守る中、
福盛先生や、子供たちが演奏したんよ。
で、わしのこのお琴・・・
いっちゃん前で、なみちゃんが弾いてくれたんじゃと^m^イヒヒッ

えかろぅが・・・
お琴・・・
( ̄-  ̄ )


どや・・・
( ̄-  ̄ )


( ̄-  ̄ )



と、お琴の自慢・・・してみるも


不協和音の
むなしさは、増すばかりなりけり。。
ドツボ(-公-、)ドウシォ・・・

もうちっと、きれぇに拭いてやって、
大切にしてやって

れ、練習しよ。。

自慢たらたらしたかったけん
タイトルがたらちゃん・・・なんよ ワカル?^m^ダジャレ
いまいちキレがねゎ…
いけんのぅ…

[PR]

by chirumegu | 2011-02-13 15:58 | 好き | Comments(12)
2010年 01月 24日

ゆき…其の弐

ゆき
d0112251_1442890.jpg

はなも
ゆきも はらへば
きよきたもとかな
ほんに
むかしむかしのことよ
d0112251_1416463.jpg

わがまつひとは
われを まちにけん
おしのとりに
ものおもいばの
こほるふすまに なくねも
さぞなさなきだに
こころも とほき
よはのかね
きくも さびしき
ひとりねの まくらに
ひびく あられのおとも
d0112251_1474518.jpg

もしやと いいそせきかねて
おつる なみだのつららより
つらきいのちは おしかねども
こひしきひとは つみふかく 
おもはぬことのかなしさに
すてたうき 
すてたうきよの 
やまかづら
d0112251_14111211.jpg


ゆき
流石庵羽積 作詞
峰崎勾当  作曲


この歌…
大好きな曲なんじゃけど
お三味線弾きながら歌うの、むずいんよね(-公-、)

恋しいお方を待つおんな心を歌ったぶに
わしが歌うたら、でぶが、
「くたびれるのぅ」と、笑う_( ̄▼ ̄)ノ彡☆ばんばん!

ふんっ!ほってぇてくれ!
どうせ、音痴じゃし
おんな心など
歌えんゎ!(ノ`A´)ノ ⌒┫

はっ=( =`д´= ;)⇒
で、でもその前に…
おおきみの曲がっ!!
2月のぶに…でぇじょうぶなんかいのぅあきこ

す、すみません
久しぶりの更新なのに、意味不明でm(__)m

[PR]

by chirumegu | 2010-01-24 14:22 | 好き | Comments(22)
2009年 06月 20日

松江にて

松江城
d0112251_19343266.jpg

400年も前に建てられたという、お城・・・
d0112251_1946221.jpg

この石垣・・・自然石で、
きっと、一つ一つ手作業で、積み上げていったんじゃろな。。
昔の人って、すげぇな♥

絶景かなぁ~!^^v
d0112251_19582715.jpg

お堀のまわりの川を舟で
d0112251_1955641.jpg

途中には、あじさいもきれいに咲いて、お出迎えしてくれてる^^
d0112251_19594164.jpg

ずっと、行きよったら、ほら、こんなかわいいのが、ついてきた
d0112251_200685.jpg


例によって、慌てて出たので、デジカメ・・・
忘れた(;一_一)

K子ねぇちゃん、ゆみちゃん、、
ご案内ありがとうね^^

ここのお昼ご飯もよかったよ
d0112251_2064054.jpg

宍道湖のそばの、なんちゃらガーデンの中の、イタリアンのなんちゃら言うお店・・・♥
名前、おいしいごちそうと一緒に、おなかの中に入って、忘れてしもた。。
これじゃ、全然紹介になりませんね。
いつもの「わし」のことで、こらえてやってつかいm(__)m

でも、山陰地方は、まだまだ、観るところがいっぱいあって、また、行きたいなと思うくらい好きになりました。
過疎がどんどん進むけれど、みんながんばってるなぁ。
とにかく、よかったっす♥
[PR]

by chirumegu | 2009-06-20 20:14 | 好き
2009年 03月 23日

京都は・・・・ええ❤

京都の渉成園(しょうせいえん)
d0112251_15373951.jpg

これも
d0112251_15385067.jpg

お池もいい
d0112251_15384641.jpg

橋もかかっとる
d0112251_15423461.jpg

こっちから見たら
d0112251_15432294.jpg

この橋、渡って、降りるとき、自分のあまりの滑稽さに笑えた。。_( ̄▼ ̄)ノ彡☆ばんばん!
どきどきしておもろかったっす。。


「偶仙楼」という高楼
d0112251_15473549.jpg

「楼」って、
昔のお方は、ここで、見張りとかしとったんかのぅ。。

このお店・・・
d0112251_15522328.jpg

お豆腐、S町のもおいしいけど、京都のお豆腐もおいしいね♪
d0112251_15544920.jpg

こんなんも出てきたよ。。。
湯葉ロール
d0112251_15555387.jpg


通称「おんな坂」
d0112251_1653658.jpg

あんまりおもろない写真じゃ(;一_一)


で、君たち・・・
巣立って行くって、どちらまで? ^m^
d0112251_161394.jpg

[PR]

by chirumegu | 2009-03-23 16:20 | 好き | Comments(44)
2009年 02月 12日

弾き初め会がありました

この間の日曜日、8日に、広島で、お琴の「弾き初め会」が、ありました。
d0112251_16185365.jpg

人目をはばかりながら、携帯で、カシャッ・・・

「弾き初め会」は、その年の初めに、師匠と弟子、また、他の社中どうしとの顔合わせと、
「本年もよろしゅうお願いしますm(__)m」というごあいさつと、
初演奏のための会です。
だから、、お互いで演奏をし、聞き役もします。

ゆう子先生と、かよ子先生、そして、子どもたちの演奏
d0112251_16515852.jpg

まだまだ、左の方には、2人の女の子がいます。
この子たち、去年の「全国小中学箏曲コンクール」なるもので、銅賞をもらったんですよ。
( ̄-  ̄ ) ・・・・って、わしが、自慢してどうする。
他の団体は10人以上のグループだったのに、たった4人で弾いたんです。
凄いじゃろ?❤

この会は「広島邦楽連盟」と言います。

福盛智子先生率いる、広島邦楽連盟。
福盛先生・・・私はひそかに「首領(ドン)」と呼んでいるのですが。(先生、ごめんなさい)

先生の演奏はさることながら、指導力は不思議です。

子どもたちが去年、コンクールに出るため、2ヶ月かけて、どれほど練習して、ゆう子先生やかよ子先生が、どれほど指導されたことでしょう。

けれど、最後の合わせで、福盛先生が一言アドバイスされただけで、うんと違う演奏になったといいます。
お料理で言うと、かくし味を入れてくださった・・・ってことかなぁ?
d0112251_1658381.jpg

あ、福盛先生じゃっ!

世界のあちこちで、開催される「ピースコンサート」には、よくゲストで、行かれます。
ジュネーヴの国連欧州本部で演奏されたこともあります。

先日の「弾き初め会」での、「十段(みだれ)」の演奏は、悪漢・・いや、もとい圧巻でした。
「七色の音色」どころじゃぁ、ありませんよ。あ~た。
どうやったら、あんな音が出せるんじゃろぉ(-公-、)

わしも、いつか弾けるようになりたいのぅ・・・「みだれ」❤

で、携帯の写メも、もうちっと、けっこうに撮れるように、ならんにゃ、いけんのぅ・・
〇ちゃん、やっぱり、だめじゃった(-公-、)
[PR]

by chirumegu | 2009-02-12 17:30 | 好き | Comments(32)
2007年 06月 25日

雨にぬれた あじさいに囲まれて・・・♥

みなさん、昨日は 応援・温かいねぎらいの メッセージを ありがとうございました。

昨日、あじさいのお寺での 琴と尺八の演奏会は 無事終了しました。
今日、chirumeguは 色々な思いでいっぱいで ほっこりしています。

昨日は 演奏だけでなく 雨でぬれるあじさい、そして日本情緒あふれる お庭にかこまれて 1日を過ごし 心の中まで しっとりと落ち着きました。

d0112251_1522367.jpg あじさい祭りということで、最初に法要が 執り行われました。

只今、法要中です。

住職さんの 読経の声が境内に 響きわたっていました。

ここのお寺は 雪舟が作った という お庭で 有名なんですよ。
「あじさいのお寺」ということ・そして、 「雪舟の庭のお寺」ということで 人はここを 訪れます。
d0112251_15475331.jpg

d0112251_15481012.jpg

昨日は、雨にぬれて よりいっそう お庭が美しくみえました。
お茶席も あったんですよ
  ↓ ↓ ↓ ↓
d0112251_1550635.jpg

ここでは 変わった品種のあじさいを 植えておられて その数は 4千本にもなるそうです。
今の住職さんが 何年もかけられて 少しずつ増やされたそうです。
d0112251_15535326.jpg

がくあじさい


白いがくあじさいとふ入りのあじさい
d0112251_15544954.jpg


d0112251_15565094.jpgd0112251_1612995.jpg









ピンクのがくあじさいもありました。(あっちゃぁ~!ピンボケだよぉ)
d0112251_1624154.jpg


他にも 赤いのや、形も変わったのがあって 目を癒してくれました。
ご住職が 話してくださいましたが あまり 大きくなりすぎては いけないんだそうです。だから、何年かに1度は 挿し木をして、苗を作って 植え替えるんだそうです。草も 全く生えていませんでした。殆ど ご住職と奥様が お世話をされているので 大変そうでした。

d0112251_1685396.jpgこんな感じで 演奏しました。演奏は 1時間半ほどでしたが、前の準備 後の片付けはもちろん 曲と曲の間の お琴の出し入れ 調弦も大変でした。
でも、手作りで生の演奏ができて いい経験を させていただきました。
スタッフのみなさん 大変ご苦労様でした。
あ~っすっきりぃ~っ!!

「しぃおぉ~ぉのぉ~、、やぁぁぁ~ぁぁ、、まぁ~♪♪」(吉澤 検校作曲:千鳥)
[PR]

by chirumegu | 2007-06-25 16:32 | 好き | Comments(13)
2007年 06月 23日

今は 悲しい??京都・島原

私は、小さい頃から、何度か父に連れられ、京都に行って 知り合いの N さんちに 寄せてもらっていました。
そういえば あの頃は まだ、新幹線ももちろん 高速道路もなくて 快速電車で行っていましたね。
d0112251_2141170.jpg大きくなって1度結婚前に 弟2人と 思い出旅行をしたときも 京都に行って N さんのところに 泊めてもらい 大変お世話になりました。
そのN さんちのかいわいが 私は大好きです。



d0112251_2172480.jpg

こんな お店もありました。お菓子屋さん・・・
壬生を下り、島原の大門をくぐっていきます。
d0112251_219376.jpg

その昔、この大門の中は 遊郭でした。
これが N さんち
d0112251_21101472.jpg

N さんちの向かいには「輪違いや」という 建物があります。
d0112251_2112148.jpg

どちらの家も 窓に格子がはってあります。 
その昔、この中で 何人の女性が 泣いたことでしょう。女性たちの泣き声が 聞こえてそうでした。この 輪違いやさん よく知らないのですが、今は 旅館もしくは料亭をされているようです。
この写真を撮っているときも 中から、賑やかに お食事をする声や、中居さんが忙しそうに物を運んでいる音が していました。
この建物は 今は国の重要文化財に なっています。

d0112251_21172139.jpg
d0112251_21174411.jpg

外灯も素敵ですね。ちゃんと 輪違いの 紋が入っています。
こんな風に バチバチ撮っていると 中から女の子がおめかしして・・・
d0112251_21204313.jpg

かぁわぁいぃ~ ♥
ここでは、こんなこともさせてくれて、京都を満喫させてくれるんでしょう。
でも、その昔の ここの女性たちは こんなことを 泣く泣く強いられていたんでしょうね。

この すぐそばには 以前、歌舞練場がありましたが 無くなっていて、今は ディサービスに変わっていました。
d0112251_21242336.jpgd0112251_212558.jpg







小さい頃 あんなに良くしてくださった N さんも 今はもう亡くなっておられません。この家には年老いた妹さんと 娘さんが2人おられますが、近くまで来ても こんな風に そっと外から 眺めるだけです。
輪違いやも 小さい頃から何も知らず 眺めるのがすきでしたが、大人になった今は あの頃と違った目で見ているような気がします。
次々に家が建て変わり 今では 昔の面影のある所が 少なくなりましたが この島原のかいわいは、何故か 私には 悲しいのです。父やN さんが いないからかなぁ・・・(悲)

d0112251_21355510.jpgこの写真に見覚えある方も 多いかと思いますが あえて載せます。
子ども達の下宿の近くの 自転車やさん。今はもう お店を閉めていらっしゃるのでしょうが、ウインドウだけは 見えるようにしておられます。かわいくておもしろくて 撮ったのですが・・・
あっ、chirumeguだぁっ!!








明日のお琴の演奏会・・・。
こちらでは 70%雨、雷がなると 予報では…♪
なれなれ、ゴロゴロちゃん!私の演奏をかき消すほどに・・・  もう、やけくそっ!
[PR]

by chirumegu | 2007-06-23 21:46 | 好き | Comments(10)
2007年 06月 16日

お琴を弾いて うっとりぃん♥

私はお琴の音色が 大好きです。
お琴は 13本の弦からできています。そして、琴柱(ことじ)という 橋げたの形をしたもので、弦を支えます。 曲によって これを 移動させて音をかえて調弦 していきます。
d0112251_21365941.jpg

むかしむかしの目の見えない お方たちが 奏でていたという お琴。
親指と中指を少し開いた幅の 2本の弦が 丁度 オクターブの音になります。この原理を教えてもらったときは なんて合理的な楽器なんだろう!と めちゃ②感激でした。
d0112251_21525943.jpg
こんな 3つの爪を親指・中指・人差し指にはめて…琴柱よりも右側を 爪弾いて演奏します。たった、13本の弦を ならせばいいと 簡単に思うけれど これが かなり困難です。それに、この爪の当て方で、「乾いた音」「しっとりした音」「かわいい音」「悲しい音」・・・色んな音が 表現できます。最も、楽器はどれも そうでしょうけれど・・・。
d0112251_21495098.jpgそして、「本手・替え手」 という part があって、三弦(三味線)・尺八と 合奏します。
私は今、この楽器のとりこになっています。
お琴の、古くから受け継がれた その伝統的なところが 好きだという人もいますが 私は、練習を積み重ね みんなで 何度も合奏をして やっと息がぴったり合ったときの 瞬間が なにより好きです。
ハァ~っと ため息をつきたくなっちゃう・・・うっとりぃん♥ 

話は全く違ってごめんなさい 京都の祇園に 「かっぱ」と いう 居酒屋があります。
5年前に でぶにいと 京都に行ったとき ふらっと 入ったお店がここです。前に 行ったときにいつか 記事にしようと思っていて、中々機会がなくて 今日 ご紹介します。
ちょっと へこみ気味なもんで、、、景気づけに!
d0112251_224646.jpg

 ↑↑かんぱちと 下は↓↓さざえの おさしみ 旨かったぁ♪
d0112251_2245943.jpg


こぉれが絶品!だし巻き卵・・・お口に入れると ふぅわっととけていく感じ・・・♥
d0112251_2263449.jpg

とんとんとん・・・なんの音??? あっ!桂むきの大根のつまの山山山っ!!
d0112251_2210211.jpg

だぁれが やってんのかと思ったら この人・・・すごいっ!尊敬です♥
d0112251_22111749.jpg

京都の祇園に行かれる方が あったら 是非行って食べて 飲んでください。おいしくてなによりおやすぅ~い・・・デスョ
さてとっ!おいしいもんを記事にした後は、風呂入って・・・でぶにいと いっぱいかぁ?
みなさん おやすみなさい (-_-)zzz
[PR]

by chirumegu | 2007-06-16 22:20 | 好き | Comments(17)
2007年 05月 14日

犬の「J 」と ねこの 「もずく」

うちの 近所のTさんの お宅に「もずく」 というねこがいます。
その 「もずく」は うちの裏から入って 庭を通って 玄関の前で 犬の 「J」 に吠えられて 
通り過ぎて 塀を乗り越えて 去っていきます。それは 毎日の 日課です。
どうも うちの庭が お散歩の コースの中に 組み込まれているようです。
おとといも うちにきて 「J 」に 吠えられていましたが こんなに平然としています
d0112251_10254379.jpg


「もずくぅ」と 呼ぶと 「ん~?」とふりむいてくれます
d0112251_10272215.jpg


そして 私だと気付くと
d0112251_10282763.jpg

こんなに 警戒します。
けれど そんなに 警戒している「もずく」に かまわず 
「どこいくの?」 
「今日はいい天気ねぇ」 
「お母さんどうしてる?」
「J が吠えるね、うるさい?」 
「こわくないの?」
話しかけると こんなふうに 腰をすえて 何か考え事しながら 
聞いているのか いないのか わからない・・・
d0112251_11325728.jpg


最後に 「あんた かわいいねぇ」 と言うと いきなり 仰向けになって 
左右に ごろんごろん 体をゆらせて見せて それから 何もなかったかのごとく
立ち上がって だまって 去っていきました。
私の 撮影の未熟さゆえ その 画像をお見せできないのが 残念です。

「かわいい」 と ほめてくれた お礼に ごろんごろん を 見せてくれたのかと 思ったら
後で 分かったのですが その場所で いつも 最後のしめに ごろんごろんを すると 
決めているらしいです。

私は ねこも好きだけれども 犬も好きです。
犬は 従順で 活動的。。。 でも、 何も考えていません。
ほとんど あほに 近いけれど あどけなく かわいいです。
飼い主のことを いちばん好きに なるけれど それが うっとおしいときもあります。

「J ] が 赤ちゃんのとき
d0112251_10435691.jpg

「J ]も こんなかわいいときが あったのよねぇ

猫は 自分のことが いちばんかわいくて 飼い主には 決して こびを 売りません
えさを おねだりするときは 別ですが。 ずるがしこい・・・それで 十二支の中に 
入れなかったのですね。 けれど その分 思慮深く いつも 何か考え事を しています。
そうかと思えば 気が小さくて 臆病。プライドも高い。
そんなねこを 漱石さんも 主人公に されたのでは・・・
犬は体育会系で ねこは 文科系

私は ねこの どこが好きかって あの哲学的な 「目」 です。
眠そうなとき 警戒するとき 安心しているとき ・・・ 
いつも 何かを 考えて訴えているように 下から のぞきこむような目で 見てくれる時など
思わず 抱きしめたくなります。。かわいい♥

おっと 犬も ほめてやらないと・・・

先日 「J 」 が いつもと違う 吠え方をしていました。それも やめることなく
あまりにも 吠え続けるので 行ってみると
こいつが・・・
d0112251_1173684.jpg


いくら 私でも こわいので 石を投げたり 棒でつついたりしましたが いっこうに 逃げません
「J 」 の そばを離れないのです  「J 」も 一生懸命 吠えています

次に 行ってみると まだ 「J 」の ところに います 
が 今度は 動かず ぐったりしています
まだ 「J 」は 吠え続けていました。
何らかの方法で 「J 」なりに 戦っていたんでしょう
次に 行った時には へびは いませんでした。
「J 」 がくわえて どこかに 投げ飛ばしたのか へびが 自分で去っていったのか
わかりませんが・・・
「J 」・・・役に立たない ただの 犬だと思っていたら 結構やるじゃん!!
「J 」 男を見せたね。私は少しだけ「J 」を 見直しました。
「J 」に やられたこのへびに言ってやりたい
「あんた よっぽど どんくさいの? へましたね」 と 同情に近いものを 感じました。

犬とねことでは 犬のほうが好き という人のが多いのではないかと思います。
うちの でぶにいや母も ねこが 嫌いといいます。
たぶん ねこの わがままで こちらの 思うようにならないところが 嫌なんだと思います。

けれど 逆に そういう思うようにならない ところが 私の欲望を かきたたせます。
この 「もずく」 というねこの 鼻っぱしらを 折って
 「chiruさん 好き!ごろにゃ~ん♪」
と 言わせて いつかは 手なずけたいと たくらんでいます
みてろよぉ~ もずくぅっ!!
いつのことになるやら・・・(=_=)

  
[PR]

by chirumegu | 2007-05-14 11:33 | 好き | Comments(13)
2007年 05月 06日

国宝のお寺で・・・楽しい一日 ♥

昨日は珍しく 11時前に 仕事が終わったので 
でぶにいと おとといから泊まりに来ていた 妹一家と 国宝のお寺に お参りしました。

参道には のぼりが・・・何やら お祭りでしょうか?
d0112251_17142017.jpg

山門をくぐって 入ってみると 縁日をやっていました。
d0112251_17155374.jpg

りっぱな 金堂はさることながら 新緑も美しく それを 際立たせていました。
d0112251_17216100.jpg

古くて重みのある伽藍や 仏さま 高い天井 大きな柱・・・心が落ち着きます
んっ・・・?でも、なんかしらん・・・
お琴が 置いてある それに 着物姿の女の人(゜o゜) ^m^ まさかっ!!

私の好きな 古い木道具の天井や 山門の 升組・・・
d0112251_17261917.jpg

d0112251_1727577.jpg


ここの 建築は 京都や奈良の寺院建築と 肩を並べるくらい 古くて凝った 細工がして
ありす。
戦争で ほとんどの 古くて残さなければならない建物が 崩壊しました。
けれど ここの 建物は なんとか 修復するだけですんだ 数少ない 生き残りの お寺です

甘茶をかけましょう
d0112251_1731584.jpg


お昼を過ぎた頃 想像通り 私も 大好きでやっている お琴の奉納演奏会が
ありました ♪
d0112251_17334476.jpg

高い天井と床は 石畳なので お琴と尺八の音が それぞれはね返って 
素敵なハーモニーを 奏でていました。
お琴の音は じーんと耳の奥に 音色の心地よさが残り 私は お琴が 大好きです。
それを 国宝のお寺で 国宝の仏さまの前で 弾けるなんて 皆さん い~なぁ・・・
うっとりでした♥

お琴の演奏が終わったら 今度は お坊さま達の お勤めが 始まりました。
ほら貝をふく修験道に 先導される お坊さまたち
d0112251_1742336.jpg
 
お坊さま達 それぞれ 座につかれ お勤めの始まりです。
d0112251_17434219.jpg


他のお堂にいくと
d0112251_17502175.jpg

数珠玉を まわして かちかち といわせて お参りする お堂がありました。
普通 麻縄で わに口という 銅版を叩いて かんかんいわせて お参りします。そのとき
仏さまの目を覚まさせるんだそうですね。
ここでは 数珠玉でした。とても 大きな音がするんですよ。仏さまも ほんとに 目を覚まして
きてくれそう・・・カナ?

色々見て お腹がすいたので 下町の商店街まで出て、ラーメンを食べました
ここで、一杯・・・と思ったでしょう。そうは とんやがおろしません。
運転があるので・・・がまんしましたよ (ーー;)
d0112251_17571573.jpg
d0112251_17583050.jpg















ねぎラーメンと 焼き豚・・・・うまかったデス ♥

d0112251_17595326.jpg

餃子も・・・♥
ラーメン食べた後 店を出ると ジャズの演奏もやっていました。
d0112251_18274330.jpg


国宝のお寺で 仏さまにふれ、好きなもの 見たり 聞いたりして 久しぶりに 楽しい一日でした。間には 実家の母とも合流して・・・
ヨーコさん!私も 母ちゃんのおっぱい すってきましたよ。
[PR]

by chirumegu | 2007-05-06 18:42 | 好き | Comments(7)