散る桜もまたさくら

chirumegu.exblog.jp
ブログトップ

<   2009年 08月 ( 4 )   > この月の画像一覧


2009年 08月 29日

何か 求むる

なにか
d0112251_14365290.jpg

なにか
d0112251_14373299.jpg

なにか
d0112251_14385769.jpg

なにか
d0112251_14394772.jpg

なにか
d0112251_1441259.jpg

なにか
d0112251_1442786.jpg

なにか
d0112251_144240100.jpg

なにか 求むる こころ
d0112251_14435326.jpg



海へ放つ
d0112251_14443789.jpg


何か 
求むる 心
海へ 放つ

[PR]

by chirumegu | 2009-08-29 14:48 | 生きとるね
2009年 08月 25日

K山 廿日えびすまつり

19・20日は、毎年恒例の K山廿日えびす祭り…

ちるめぐ家からは、代表して息子のKが、19日に役者で、お手伝いを。
去年のクレヨンしんちゃんの「みさえ」役で、好評をいただき、念願の時代物に出させていただいた。(やった!^^v)

役どころは、「もりの石松」の、やくざの子分役。
昔から、「悪役」が好きで、学校の劇では、いつもかって出ていた。
もりの石松が、ずたずたにやられ、髪も降り乱れ、着物も引き裂かれ、ふらふらのところにとどめをさすという、血も涙もない超ど悪役だった。
今見ても、こちらが、ずたずたにしたくなるほどの悪げな顔じゃ!!
d0112251_20215658.jpg

めちゃ、憎たらしいK。。キック!! ヽ( ・∀・)ノ┌┛Σ(ノ `Д´)ノゲシッ

今年は、やっぱ、マニフェストじゃの、政権交代じゃの、麻薬・覚せい剤じゃの、
いう議題が多かった。
マイケルもおった。

しかし、なんと言っても、今年の目玉は、このお方…。
絶景かな、絶景かなぁぁ~~~っ!!
d0112251_20232495.jpg

石川のごぇ
d0112251_20235252.jpg

かっこぇかったでぇ❤
〇垣くん^^
衣装も、メイクも、ずらもぴったりマッチ!

300年以上も続いているこのK山廿日えびすまつりのにわか狂言。
えべっさんのお祭り・・・。
d0112251_20255882.jpg

今年は、なぜか、お客さんの出がいまいちじゃったのぅ。
ローカルの新聞や、テレビの報道も頑張って伝えてくれているのに。
なんとか、絶やさず伝えていってほしいのぅ。
地域で、盛り上がりたいっす^^v

で、もう、25日…。
やっぱり廿日えびすを過ぎたら、やってきたのぅ。

ひきたれおどし・・・

こちらでは、こないだから、めちゃさむざむしとります。。
だから、一昨日から、厚めの布団を出しました。

でも、しばらくしたら、また、暑さが戻ってくるんじゃろうのう。
d0112251_2032547.jpg

ぼちぼち、秋のしたくもしとかんと。。
[PR]

by chirumegu | 2009-08-25 20:41 | Comments(40)
2009年 08月 19日

・・・恋しき

子供の頃よく遊んでくれていた親戚のきょうこねぇが、
「8月になったら、娘のふぅこ(仮名です)が東京から帰ってくるけん、ゆみちゃんと遊びにおいで」のお誘いに、ほいほいとのってお邪魔した。

きょうこねぇのおうちは、K山から北へ1時間20分ほど車を走らせた島根と広島の県境にある「赤来町・赤名」と言うところに位置する。

きょうこねぇのだんなさまは、出張で不在♪

なので、女ばかり4人で、食べるわ、喋るわ、飲むわ・・・・・・あきれた。(;一_一)
誰かさんが来とったら、完璧えじきじゃったろう。へっへっへぇ~。

「ちるちゃんは、ますますお母さんに似てきたねぇ」
・・・いっつも言われる(;一_一)

なんか、複雑な気持ちだ。
嫌なわけではないが、私は、

「おばぁちゃんに似てきたねぇ」

こんな風に言われたいとひそかに思っている。なんでか分からんけど。
そのおばぁちゃんのことを知る人は、もう、誰もいないから寂しくもある。

と、つまらないことを、タイソウげに言うてみる。

で、次の日は、オフだということで、私は、どうしても行きたいところがあり、わがままをきいてもらって、きょうこねぇとふぅちゃんを無理やり付き合わせて、図々しくも、連れて行ってもらった。
それは、赤来町・赤名から車で1時間のここ。
d0112251_1665422.jpg

私の、おばぁちゃんの生まれ故郷・・・温泉津(ゆのつ)
おばぁちゃんは、はるばる温泉津から、広島へお嫁に来て、父の姉である叔母と、5歳離れた父を生み、その後、産後の肥立ちが悪く、寝たり起きたりを繰り返し、とうとう旅立っていった。6歳の叔母と1歳半の父を残し。

以後、家業がままならないからといって、新しいお母さんもやってきたけれど父と叔母は親戚のうちに預けられ、きびしい父の叔母に育てられました。
いわば母の味を知らず、その時以来父は、「母、恋しき」で、成長していったと言っても過言ではないだろうと思います。

そして、青春時代にある娘との出会いがあり、「娘、恋しき」へと変わり、その娘と結婚し、「妻、恋しき」に…。
けれど、その妻の中に「わが母」を見ていたように思われる。
「母、恋しき」で生涯母親を求めていた父。
私が思春期の頃、父は、
「わしゃ、継子じゃけん、ひねくれ者なんじゃ。
ほいじゃが、次の母のことを『お母さん』と、一生呼ばんかったことじゃ。わしゃぁ、ほんま、可哀そうなことをしたわぃ。」と、よく悔やんで言っていたっけ。

決して会うことはできないだろうおばぁちゃんに少しでもふれたくて、今回私は温泉津へはどうしても行きたかった。

三瓶山を横目で通り、
d0112251_1693114.jpg

その先には、五百羅漢さま
d0112251_16155024.jpg

もうすぐ祭りじゃったらしぃ…「天領」の灯篭?が軒下に
d0112251_16172023.jpg

なんちゃらいう偉いお方の邸
d0112251_16182828.jpg

温泉津の海
d0112251_16201546.jpg

岩が深く削れたところは、船が入港してきた痕だと。
おばぁちゃんがいたころは、あそこらへんまで、海水が上がっとったんかのぅ。
よんちゃん、これ、
d0112251_1624454.jpg

はるばる韓国から海を渡って来たんじゃよ。
繋がっとるね^^
ここ、ここを覚えてとる?ダジャレを言うたのは、誰じゃっ!!
d0112251_16262241.jpg

日本海のこんな波を見ていると吸い込まれそうになってくる。
d0112251_162749.jpg

ふぅちゃん、えかろぉ?^^v
d0112251_1627567.jpg

銀山がそばにあるくらいだから、砂浜にも、こんなに砂鉄が・・・
d0112251_16283832.jpg

お犬さまも、おった
d0112251_16292289.jpg

誰やねん、お犬さまのそばにおるもんは!!(^^ゞ
温泉津の街並みを撮りたかったのですが、時間がなくて、とうとう、撮れずじまい。。
旅館も撮りたかったのぅ(-公-、)

父が恋しがったおばぁちゃんは、こんなところから来てくれたんじゃのぅ。
おばぁちゃんがはるばる来てくれたから、今の私がおるんじゃのぅ。
おばぁちゃんが嫁に来、叔母と父を生み、死んで、新しい母が来て、父が成長し、嫁を貰って、私や、弟妹が生まれそして、それがそれぞれに成長し、次へとつながる。
おかしいのぅ??
一つ歯車がずれても、今の私はおらんことになる。
不思議じゃ。

こうやって、おばぁちゃんの故郷をたずねてみたら、父のことを「母、恋しき」だと思っていたこの私が、実は、「父、恋しき」だったということに気づかされました。
父の恋したおばぁちゃんに似た私になりたかったのだということを…。
一度でいいから、「おばぁちゃん」と、呼んでみたかった、私でした。

で、温泉津にお越しの際は 輝雲荘 と、なかのや旅館 を
よろすくおねげいしますだ明美m(__)m

余談ですが、K山から車で40分ほど、南に走ったところに、府中市があります。

そこに、「恋しき」という旅館があり、この言葉が好きで、いつか使ってみたいと思っていました。

で、 「恋しき」の旅館を検索すると、これも銀山街道でつながっていたんですね。

石見の国から三次を通ってK山に。
そして、ここから尾道方面と福山方面に分かれていたということを、今回で初めて知りました。

へぇで、やっぱ、K山は、昔から重要な拠点じゃったんじゃ( ̄-  ̄ )

と、また、K山自慢( ̄-  ̄ )

あんたがえばるこたぁねぇんじゃっ!!
キック!! ヽ( ・∀・)ノ┌┛Σ(ノ `Д´)ノゲシッ

閃かん、閃かん (ノ`A´)ノ ⌒┫
…と、思いながら仕事の合間にてべてべ書いていて、
気付いたら、ぼれぇ長い記事になってしもうて(-公-、)
長々と、つまらん私の愚痴に付き合ってくださり、ほんとうにすみませんでした。
[PR]

by chirumegu | 2009-08-19 16:44 | 酔って怒る | Comments(36)
2009年 08月 06日

暑い日

3日の夜、報道ステーションで、「鳴らなかった空襲警報」
というテーマで、
広島に原爆が投下された時、何故警報が鳴らなかったのか?
という疑問をいろんな角度から検証していた。
私は、普段、あまりテレビを観ないので、見逃してしまった。
あるお方が、教えてくださったのだが。

これに、わがS町K山が誇る、「生き字引」寺地さんが出ておられていたということ。
見逃したことが非常に残念でならない。
すでに、全国放送で映像まで流れているので、名前を書くことを許していただこう。

寺地さんは99歳。
うちのばぁちゃんよりも、さらに「スーパー」がつく。
2年前に足の骨を骨折されて以来、杖をつく生活が始まった。
その時、ちゃりに乗っていたという、
97歳で、ちゃりに…=( =`д´= ;)⇒
それだけではない。
あるお年より中心の講演会でとある山陰地方の偉い偉い先生が尋ねられた。
「ご自分の両親の名前を言える方」
そこにいたお年寄りの全員が手を挙げた。4、50人はおられたと思う^^
「これは言えますね。では、おじいさん、おばぁさんのお名前は?」
ほとんどの方が挙手。
「それでは、ひぃおじいさん、ひぃおばぁさんのお名前は、どうですか?」
いっぺんに2、3人に減った。
が、がびぃぃ~~ん=( =`д´= ;)⇒
「そうでしょうね、この私も実は、言えません。ちなみに、ひぃひぃおじいさん、おばぁさんは、どうでしょうか?」
手を挙げたのは、寺地さん、おひとりだった。
す、すげぇっ!!
わしなんか、温泉津のおばぁちゃんの名前ですら、知らんというのに…。
ご、ごめん、ばぁちゃんm(__)m
こないだ、わしの母ちゃんに聞いてたしかめたけどね( ̄-  ̄ )

いや、違う。じゃなくて、
そんなスーパーな寺地さんのお話です。

64年前の今朝。
K山にある古城山の頂の、監視所に、寺地さんは、いつものように、早朝より登山され、見張りをしていた。
8時頃、寺地さんは、確かに、B29=エノラゲイを見たのだった。
d0112251_20393787.jpg

B29は、広島とは反対方向に飛んでいた。
それが、K山上空で急角度に向きをかえ、再び、広島の方へ向かったので、寺地さんは、すぐに通報したが、間もなく、広島の上空が閃光が光ったと。
この話は、K山でも有名な話。

ちょっけいさんが、紹介しておられたサイトです。

http://www.rcc.net/peace/a-bomb/

23分と、長いので、ゆっくりした時間にごらんください。
貴重な映像です。
2回目の時には、警報が、鳴らなかったのは、どうしてなのかは、分からないけれど、これだけは、言える。
人のいのち、なんじゃと、思うとんならっ!! (ノ`A´)ノ ⌒┫
落とすか落とさんか、気分でころころ変えやがって!

戦争は、したらいけん!
あの映像の中の、姉弟・アイコちゃんたちのような、犠牲者、そして、アイコちゃんのご両親のような残された遺族、そしてその人たちの悲しみを、これ以生まないでほしい。
日本だけじゃなく
世界中の戦争、、やめんさい!

今日は、8月6日…
やっぱり、暑い日でした。

また、血圧上がったし…
ぶつぶつ・・・ぶつぶつ・・・

なもあみだぶつ。(-公-、)

今年は、百日紅の花がすずなりに咲きました
d0112251_20405153.jpg

重たそうじゃ。。
[PR]

by chirumegu | 2009-08-06 20:44 | じゃけん今日まん