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2011年 07月 28日

ばぁちゃんの里帰り・続編

今更続きというのも烏滸がましいですが…
すみません、更新が滞って


階段をうんしょうんしょとゆっくりかけあがり、
無事に新幹線に乗れることができた3人、、、

小倉駅に着いたら昼前じゃった。
駅ビルの中で3人は昼食をとった。
小倉は都会じゃのぅ。
色んな店があった。
3人はどこで何を食べるぅ??

まず、それが問題で迷うが、
てんぷらの店のウィンドーが空腹の3人の触角を刺激した。
色んなてんぷら定食のフィギュアが旨げに飾られとった。

わぁ、、ここにしようや♪
三人のお昼ご飯は天ぷら定食に相成りぃ

ばぁちゃんは「さくら天ぷら定食」
姉ちゃんは「ラフテー定食」
わしは「チキン南蛮定食」
を注文した。
が、すかす

三人の注文のブツがきた時にゃ、ちっくし引いてしもぅた。

トレイの上には天ぷらがどっさりと二皿ものっておったしぃ、
なんせ、この三人は、元気になったとは言え、
病気療養中の姉ちゃんと、
すっかりようなったとは言え、いまいち身体がはっきりせん時があるわし、
残るは、90歳前のばぁちゃん、
それぞれ、脂っこいもんは控えた方がええよな気もする。
まぁ、注文してしもうたもんは仕方がないので、
とりあえず、腹に入れた。
が、びっくり!3人とも、全部平らげてしもうた=( =`д´= ;)⇒
う、旨かった。
外はさくさくのかりかりで、中はジューシーに揚がった天ぷら。。
旨かった^^v

あ、いや、こげなこたぁどぅでもえかったんじゃった(^^ゞ

3人は、昼食を済ませ、いざ直方へと、たかえ叔母さんに会いに行った。

ばぁちゃんのお里に着き、玄関で、
「こにゃにゃちはぁ~」とは言わず
(ん?どっかで聞いたことがあるのぅ、のぉや、皿、^m^)
「こんにちわぁ」と、声をかけると、
こっつんこっつんと、音をさせながらたかえ叔母さんは、
両脇に松葉づえを二本抱えて迎え出てくださった。
3人共、び、びっくらこいたゎ=( =`д´= ;)⇒

「まぁ、あんた、どぉしたぁんの!!」ばぁちゃんも思わず叫んだ。

ばぁちゃんは、たかえ叔母のこの変わり果てた姿を見た瞬間、
叔母の将来を心配すると同時に、
これから会いに行く頓野のすみこ叔母の様態を懸念したに違いなかった。
すみこ叔母は、わしらが直方に行く1週間前に
調子をくずし入院、検査待ち状態だったのだ。

「ふ、二人とも大丈夫なんじゃろか。うち一人を置いて逝かんでくれぇよ」
と、こげに思うたに違いない。

そこで、茶をよばれながら懐かしくぺちゃって、
お次はたかえ叔母も加わり頓野へと。
頓野ではすみこ叔母のご亭主と息子の善くん、
その奥さんが歓待してくれ、緑茶やらコーヒーやら抹茶やら、菓子やらで
わしらの腹は、たぽたぽになってしもうた(;一_一)
あ、いや、と、同時に
温かさと懐かしさと嬉しさで、心もいっぱいになった。
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で、善君と叔父が、すみこ叔母の待つ病院まで送迎してくれ、
3人の後期高齢者たちの再会が果たせた。
わしと姉ちゃんは、叔父の車で着いたので、
少し遅れて病室に入ると、
既に2人の後期高齢者は、着いており、
病のベッドの傍らに座り何やら囁くように
、たどたどしく会談しておった。
最初ごろは、ばぁちゃんがすみちゃんの手を握り…
この光景を見たわしは、まさに青天の霹靂のごとくに驚いた=( =`д´= ;)⇒

ばぁちゃんは、そのような人の手を握り
「がんばってね」みたげなことをするような
ばぁちゃんでは決してない。
そのばぁちゃんが、すみちゃんの手を握っているのだから、
余程すみちゃんに会いたがっていたし案じていたのであろう。

しばらくすると、たかえ叔母まで手を握りだした。

手を取り合う3人の女後期高齢者たちの醸し出すオーラ。

「うちら、いつまで生きられるか分からんとよ。
ばってん、離れとぅけど、一緒にがんばって明るく生き抜いていくとよ」
という、決意みたげなもんを感じ取ることができた。

この3人の結束を見ていると
、わしゃ、何故かスリーディグリーズを思い出した。
キャンディーズでもそら良いのだが、
もうちと渋めのところでスリーディグリーズを主張したい。

ご存じだろうか、スリーディグリーズ
かっこえかった、あのはもり❤
あ、いや、そげなことはどうでもええんじゃが、、(^^ゞ

で、この3人の後期高齢者は、ひとしきり決意を固め、別れに入った。

「へぇならの、また来るけんそれまでに元気になっとりぃよ」
と、たかえ叔母とばぁちゃんは、果たせんかもしれん約束を交わし、
すみちゃんに別れを告げ、部屋を出て行った。

で、話はとぶが、
ばぁちゃんは、悲しいぶにやら嬉しいぶにやら感動するぶにのドラマを見たり、
話を聞いたりして、涙を出し、鼻をすする時、
決まって右手の人差し指の付け根の甲の側の関節部分を、
鼻の孔の右側から当てて、左側へ素早く移動させこすり付ける癖がある。
その際、決まって
「ちゅべっ!」言う音を出す。

話を元に戻す。

で、ばぁちゃんとたかえ叔母が部屋を出るとき、
ばぁちゃんは、
その

「ちゅべっ!!」をやった!!

しかも、いつもよりも、ずんど勢いがよかった。
みごとじゃった!!(゜▽゜人)

それを見た瞬間…

それまでのわしの欲望は、全部満たされた。
と、同時に、



気が付いたら

わしも・・・


「ちゅべっ」
をやっとった(ノ△T)

でぶと喧嘩までしたが、
でも、
行けてよかった、、、


直方。。

それと
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by chirumegu | 2011-07-28 15:17 | 生きとるね | Comments(12)
2011年 07月 10日

ばぁちゃんの里帰り

こないだ、ばぁちゃんの里帰りに付き合ぅた。

ばぁちゃんのお里は、福岡は直方というところ。

ばぁちゃんは5人妹弟で、内3人は他界しており、
直方の近くに頓野というところにすみちゃんと言う人が
きょうだいの中ではたった一人生き残っておる。

そして、お里の家には15年前に亡くなった弟の奥さんがおる。
たかえさんと言うお人だ。

ばぁちゃんは、嫁に来て以来、直方には、
両親、弟が亡くなった時、或いは、そのご法事の時ぐらいしか、
お里には帰ったことがない。

一昨年その弟、つまりでぶの叔父のご法事があり、
それにはでぶの弟ちびにぃが同行してくれ、
辛うじてお参りすることができたのだった

去年はばぁちゃんの父親の法事があったのだが、
あいにく家族一同差支えができ
同行する者がなく、ばぁちゃんは、
とうとう失礼するはめになってしもうた。

で、来年は、また、弟つまりでぶの叔父の17回忌があるのだが、
ばぁちゃん、来年は行けるやらどぅやら分からん。

妹と弟嫁、、
疎遠に近いこの3人の関係…
ばぁちゃんの最後かもしれない3人の再会。

どぅにかならんかぃのぅ(-公-、)

で、今年なら行ける鴨…
と、言うことで、ばぁちゃんは、
一大決心してこのお二人に会いに行くことになった。
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そして、、
里帰りもしたことのないばぁちゃんなので、
その子供たちは、何の行けるはずもなかろうに。

で、昨年1年かけて病の治療を克服し、
今もなお治療中ではあるが、
元気になったでぶにぃの姉ちゃんにも声をかけ、
一緒に行ってもらうことに相成った。
きゃぅきゃぅ❤^^
わしの欲望は頂点に達した。

が、すかす…

でぶにぃは、この計画を尻、いや、もとい、
知り…

「何のばぁさんが行きたいことがあろうもんの( ̄-  ̄ )
向こうにも迷惑だろうがっ!止めとけ止めとけ止めとけぇよっ!」
と、半分怒りにも似た、ぐどぐどぐど…
超きちゃなげな形相のどや顔で、小言を例のごとく3回怒鳴り散らす。

「えぇやんけ、向こうに迷惑かけても、
わしが悪ぅ思われるだけなんじゃけ、あんたに関係なかろぅが!
ほってぇてくれ!!
わしゃ、どうしてもばぁちゃんを連れていきたいんじゃっ!」
と、でぶの言うことも聞かず、強引に計画を進めていった。

直方行きの当日は、新尾道駅で姉ちゃんと待ち合わせをしたのだが、
新尾道駅の改札に行くまでに階段がある。
関係ない話だが、
最初の難関は、まずこの階段じゃった。
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Kに駅まで送ってもらい、車から降り立った時点で、
ばぁちゃんは、
「はぁ」と、大きくため息をついた。
ばぁちゃんは、89歳。
歩くには歩けるが、よぅこける。
階段は大きなハードルじゃった。

特に、新尾道駅の階段は、ばぁちゃんにとっては、
覆いかぶさるように見えたことであろう

これから、いっぱいこげな難関があるんで、ばぁちゃん。
と、心の中で、ばぁちゃんに訴えた。
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ばぁちゃんは、
「よしっ」
と、掛け声をし、一段ずつ上がっていった。
「ゆっくり、ゆっくり急がんでええんじゃけぇね、こけたらいけんけの」
と、後ろからわしが声を浴びせた。
「うん」と、言いながら、
なのに、
なのに、
全然ゆっくり行きよらん(;一_一)

これからが、勝負だ。
何とか無事に直方に辿り着かにゃならん。
何とか怪我のない旅にせにゃならん。
と、わしは固く決意した。

つぅづぅくぅぅぅ

^^v
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by chirumegu | 2011-07-10 00:05 | ありがとう | Comments(10)
2011年 07月 05日

引き続き

老眼鏡、、
かけて色んなものを見たら
@@
字やら物が3倍ぐらいに
大きゅうになってよぅ見える
糸やら針やらが大きゅう見えて、針の糸通しが楽勝でできるよになったしぃ( ̄▽ ̄)
へぇで、
繕いもんの時間も三分の一に短縮できて、10分でできるよになったしぃ( ̄▽ ̄)
でも、相変わらず縫いもんは下手じゃけど(-公-、)
電話帳で電話番号を調べるんでも、すぐ見つけられるよになったしぃ( ̄▽ ̄)
分からん字があっても、国語辞典で調べてすぐ分かるよになったしぃ( ̄▽ ̄)
こないだまで読めんかった「よろこび」も
読めるよになったしぃ( ̄▽ ̄)
PCを見ても
そら、よぉ~見えるでぇ~♪
へぇじゃがのぅ(-公-、)
老眼鏡をかけてPC見た後、いっつも目の奥が、
ずぅ~んと痛ぅて、頭まで痛いよな…(-公-、)

はっ!!
も、もすかすて
=( =`д´= ;)⇒

電磁波やなんかも3倍ぐらいに大きぅなって目に入りよるんかのぅ
何か知らんけど、
目からだんだん腐って行きよるよな…( ̄▽ ̄)タリラァン
そら、ねぇか(^^ゞ
お琴の譜面も、よぅ見えてええ感じじゃ^^
が、お琴を弾く時は、あっちゃこっちゃ見るけん、ぐるぐるして、
却って弾けんよな気が…=( =`д´= ;)⇒

慣れんにゃいけんのぅ。。
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今年のぎぼうしは、何か知らん、こげにいっぱい花をつけて
顔が違うてみえるゎ。。

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by chirumegu | 2011-07-05 19:58 | 日記 | Comments(6)
2011年 07月 02日

とうとう

とうとう、わしも観念した。
買うてしもうた(;´д` )

老眼鏡。

もう、5~6年まえぐらいから、おかしげになりよった。

ちょっとずつ
ちょっとずつ進んできとって
元々好きではない繕いものなぞ後回しにするようになっていた。
じゃけ、
後回しがいっぱい溜まって、
「さぁ、やるべ」と、とりかかると
まず針の糸通しに手こずり、
普通なら10分で済むところが
30分も40分もかかってしまう。。

結果、いよいよ繕いものが嫌いになった(-公-、)
でぶのもんなのに、なんで、わしがせにゃならんのやっ(ノ`A´)ノ ⌒┫
百均のぶにを使うたり虫眼鏡を使うたりで、何とかやってきたが、
最近ではもう、PCの文字も薄い(;´д` )

もう我慢できんと、K山の「ショッピングモール・パオ」の中にある「井口時計店」に走った。

そこで、イケメンのお兄ちゃんにみてもろうて、購入した。
こぅゆの、ずっとほしかった。

街の「メガネ市場」とか「メガネ21」とかいう
超格安の眼鏡屋さんではないので、
3万円では足りんなと、踏んで覚悟していった。

なのに

なのに…
るん♪

9,800円でゲット❤

こないだがら
夜が明けたよに、はっきりくっきり見える❤
もっと早ぅに買うときゃえかったゎ。
ええのぅ…老眼鏡^^v
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by chirumegu | 2011-07-02 16:19 | 日記 | Comments(8)