散る桜もまたさくら

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2007年 03月 13日

守・破・離  ~ま、いっかぁ~

先日、高校を卒業した息子は 3年間 剣道をしていました。 

剣道では 防具を つけますが その下に 手ぬぐいを頭に巻きます。 試合に行くときの 手ぬぐいは いつもとは 別なものを 使っていました。 その 試合用の 手ぬぐいには
「守 破 離」 (しゅ・は・り)と大きく書いてあります。  何のこと?・・・聞いたら 

『守』(しゅ) は 師の教えを守りなさい。  『破』(は) は 守った教えを 破りなさい。  『離』(り) は 破っただけではまだ 「教え」にこだわっている ことだから、 それから 離れなさい。 そして、自分の剣道を 極めなさい。  ・・・ ということだと 息子が教えてくれました。 元々 禅の 教えなのだそうです。
 
その手ぬぐいを頭に巻いて、気合入れて 試合に臨んでいましたが 『離』 どころか 『守』 さえも 到達してなかったんじゃ ないかな??

ある時、だんな様と晩に 一杯飲みながら 『守 破 離』 について 熱く語り合いました。 その語り合いの中で ・・・ こだわりから離れるっていうことは 諦める ってことじゃないかなって 思いました。 (諦めるは あきらかに見る 事情をあきらかに見極める 思い切る 断念する・・・です) 「先生のいったことはこうで・・・それを破ったんだけどそれじゃあだめ って ま、いっかぁ」  と一本決まったりする。   だから、『離』 は 諦めること 「ま、いっかぁ」なんだと思います。

人生も 同じことが言えるような 気がします。

私は24歳の時に この地に 嫁いできて 以来 25年が経とうと しています。 嫁ぐ前の24年間の 私 というものを 育ててくれた 色々なものが ありましたが、 当時 それが 一気に
音をたてて ガラガラと 崩れて いきました。  自分の 人生を否定されたようで 今までの 私って 何だったんだろう  と 悔しくて 地団駄 を踏んだものでした。

色々な 出会いがあって 嫌な思いや はずかしい思い 孤独を感じたとき 泣きたいとき 嬉しいとき 感動の中にあった時 失敗したとき 逃げ出したい時   そんな時・・・ いつも 「ま、いっかぁ」 で  乗り越えてきた 気がします。

嫁入り前の 24年間が 『守』 嫁いでからの 色々な方々との 出会いがあって お育ていただいたことが 『破』  ここ 4~5年 の出来事が 『離』 ・・・ かな (*^_^*)

今、私は とても 仕合わせ です。 何もかも 揃っていて これ以上のものは おなか一杯で食べられません (軽トラは ほしいけど ♥)

色々な方々と 関わりをもって 仕事をさせてもらってる 私 が 好き。   大切なことを 伝えるために人の前で お話を させてもらっている 私が 好き。  畑を耕したり 草取りさせてもらっている 私が 好き。  婦人会の人たちと 仕事をさせてもらっている 私が 好き。  ビーチやお琴を させてもらっている 私が 好き。 

ぜんぶ させてもらっている と 感じる 仕合わせ です。

ネットで知り合い 心中を図り 重体となった 大学生が 「あと 40年間、 毎日同じ生活を 繰り返して 生きるのは 苦しい」 と 語ったことについて 「あと 40年 平凡に 生きられたとして それ以上 どんな人生を 望むのかね」 と言われた方が おられました

・・・そう ♥ 普通が有難い。 あたりまえの 今が 仕合わせ と感じられるようになる。
「守 破 離」  ~ま、いっかぁ~ で 人生も 楽に 生きてゆける。 仕合わせになれる。

考えが 飛躍しすぎたかもしれないけれど 私は 『守 破 離』を こう 味わいたい。 

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# by chirumegu | 2007-03-13 19:59 | Comments(6)
2007年 03月 11日

やっぱり 50 なんだ

 金曜日は ビーチバレー の日
この間の 金曜日は 人数集まらなくて よそのチームにまぜてもらってプレイして とっても盛り上がりました。  練習試合 かな?

 行った瞬間に 20代30代のイケメン揃いのチームで それだけで 1本 とられたって感じで
いつもよりも、 5倍くらい動かなくちゃいけないし 緊張するし 口から心臓が出るかと思ったくらいでした。 でも、負けちゃいけないと 私も 精一杯 がんばってプレー しましたよ

 なのに なのに それなのに・・・・イケメンの打った アタックが 私の ところまで来て 「とるぞ!」 と思う暇もなく 気がついたら ボールは 顔面を 直撃 してました。 (-_-;) ☆彡が目の前を何個もとんで 鼻血 がでそうだったデス  

1ヶ月前だったら よけることさえ できたはず・・・・なのに としばらく落ち込んでいました。

 昨日の晩は 友達どうして 寄って お茶しながら 2時間 お話会をしてましたが 1月で50歳になった人が 「50の坂を越えたら 全然違うよ ほんとにがたっとくるよ」 と言ったのを聞いて  「そうか 私も やっぱり 50 なんだ」 と あらためて 確認しました。 分かっていても 分かってなかったんですよね。 ちなみに 私が 50歳になるのは 12月です。

 去年の 夏は 携帯用の機械で 心電図 とったし その前の年は MR で脳を 撮ったし 
・・・・更年期・・・・ 体のあちこちが 痛いし しんどいし  ずっと 気にしていたら よけいに体の調子っておかしくなるんですね。
中身だけじゃなくて 外見も 若い頃 みたいになくて シミ しわ 肌のたるみ  髪もつやがないし 特に首のしわ!! つまんで放しても 元に戻らない  きたない!!  見れば見るほど嫌になってくるとずっと思ってました。

そんな時 こんな文章に出会いました

 「93歳の詩人 まど・みちをさんは、自分の体について 『見れば見るほど絶妙にできていす。年寄ったら、しわだらけですが、あるときね、鏡に映してみてたら、美しいんです。さざ波みたいで。見とれたぐらいですよ 本当に自然が造ったものはどんな小さなものでも 宇宙ですよ』と言われました。」

 そうか、私の この首のきたない しわや 顔のしみや 肌のたるみ も この私の体が 造ってくれたものなんだ と思ったら すごい 私!!と 感激しました。 今まで きたない って思ってた 私の体も 肯定 できるようになりました みにくいの 上等!! うけてたとうじゃん!!

 これから先 いつまで ビーチ できるか 分からないけど ・・・ そう思ったら ひととき ひとときが とても大切に思えます。 その日まで 精一杯 仲間達と一緒にプレーを 楽しみたい・・・・ そして、思い出いっぱい作りたいな。

   
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# by chirumegu | 2007-03-11 11:40 | Comments(5)
2007年 03月 07日

軽トラほしい

 私のすんでいるところは、 昔の商店街ですが、 車で5分も行けば 田んぼが広がっているようなところです。

 うちは、お百姓さんではありません。 でも、 お百姓さんの おばさんとか おばあさん とか見てると かっこいい ♥ って あこがれます。 特に 指のふしぶしが こぶみたいにはれあがって曲がってる手をみたりなんかすると 苦労されたんだな… と 超 かっこいい!!

 それに、女 なのに 自分のこと 「わし」 って言う  ほんと あこがれます。♥ それにちょっとでも 近づきたくて 「わし」 を練習中 です。なかなかうまく言えないけどね。  あなた方は 私の 目標 です。

 猫の額 ほどの 畑を 耕してみたり 裏山の 草を 草刈器 で刈ったりも します。
でも、 足元にも およばんゎぁ <`~´>  苦労が違う!!  と 叱られそう
 
 で、 私事ですが 今年 私達 結婚 25年です。 銀婚式  ♥ こんな私でも 25年も よくここに居らせていただいた って思います。  その 記念に 「是非 軽トラを」  と ずっと だんな様におねだりしていましたが やっと 「うん」 と言ってくれました。

 …でも、来年 息子が帰って 家業を 手伝うようになってから という 約束 をさせられました。

 ほしい!ほしい! 軽トラ 今 ほしい!!<(`^´)>

 軽トラ 買ってもらえることを 言ったら  「よかったね。 じゃあ  まず ドライブやな・・・農道を」 と 言った人がいました  その人は 茶化す つもりで 言ったんでしょうけど・・・  

私には 全くその通りなんです・・・マジで・・・もんぺはいて ばぶちゃんハットかぶってその上に麦わら帽子かぶって 手甲して 窓を全開にして お気に入りの BOA を聞きながら 野や山を 駆けめぐりたい 

 車を10分走っただけで 何台の軽トラに出会うだろう。 ショッピングモールに 行っても 必ず10台は停まっている。 で その中で 何と言っても ダントツで多いのは H の車 
 次に多いのは D の ハイゼット 次が S のキャリー 次が SB かな 

 それぞれ 乗り心地 は どうなんだろう 乗り比べ してみたいな 誰か 運転させてくださぁい。

 この間 シルバーの 軽トラ 見たときは 涙がでるほどの 感激だったです  かっこよかったぁ ♥

  ほしいよ~ 軽トラ・・・  今すぐに   (;一_一)
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# by chirumegu | 2007-03-07 18:02 | Comments(3)
2007年 02月 26日

ごめんなさい

 「ごめんなさい」 なかなか言えない言葉です。

 今朝も、 娘のおしゃべりを聞きながら、 紅茶を飲もうと ティーポットを出して、 紅茶の葉っぱを戸棚から出そうと手をかけたら 別のものが落ちてきて、 ティーポットにあたって ポットが床に転落…見事に ガッチャァ~ン!!

 お気に入りのポットだったということと、 残骸を片付けるのが面倒ということが 重なって、
つい  「つまらん話を聞きながら、よそみをしとったからじゃ」  と 娘のせいにしてしまいました。 
  
 娘も 頭にきたんでしょう。 それからお昼ごはんがすむまで 口をきいてくれませんでした。落として壊したのはこの 私 なのに。 自分のせいにされたんじゃぁ たまったもんじゃありませんよね。
  
 他人なら 言えるのに なんで 娘には言えないんだろう。  息子は 「そりゃ、 怖くないから」  と一言・・・。   あやまる相手にも 順番をつけてしまう 私。

 こんな 私 でも 「かあさん」 と呼んでくれる 娘に 感謝    そして、いつかは 「ごめんね」 を プレゼントしたい。d0112251_22221615.jpg
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# by chirumegu | 2007-02-26 13:19 | Comments(3)
2007年 02月 26日

おかげさまで

 なんのとりえもないこんな私がブログを開くことができるなんて、Sさんのおかげです。このブログを開くにあたって、懇切丁寧に教えてくださいました。
 Sさんは、仕事もできるし、奥さんや子どものこと、大切にしてるし、私の人生の目標…かな?ほんと、人生を楽しんでいらっしゃる。
 Sさんを見てると、もとごとをあんなふうに捉えたり、行動できたらいいなと思います。なんか元気がでてくる。  Sさん、いろいろありがとうございました。
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# by chirumegu | 2007-02-26 10:38 | Comments(1)