2007年 10月 21日
こんにちは、みなさん。 久しぶりの更新で、どきどきじゃぁ~~!! 一昨日、退院後2週間目の検診に行ってきました。 結果は、やはり良好でした。 CT検査にも、出血の後もきれいに消えていました。 脳がきれいに 吸収していたんだそうです。 少し安心です。 「でも、まだまだお酒は 待ってください」じゃとぉ~~(泣) いえ、がまんがまんっ!! ところで、長女Sは、この15日に Tちゃんの待つ京都に 帰っていきました。 さみしぃ・・・です。 私が倒れて、急遽帰ってくれ、以来1ヶ月以上も ここにいて、結婚式の段取りから、仕事の手伝い、家事と 私の代わりを果たし、入院中は病院に40~50分かけて毎日通ってくれました。 退院後は私のそばにずっとついてくれて お風呂も心配だからといっしょに入り、寝るのも 何かあったらいけないからと 隣で寝てくれました。 正直言って、Sがここまでやってくれるとは 家族の誰もが思っていませんでした。 実は結婚式をすることになったのは、Sが京都に旅立つ前の日に急遽決まったことだったのです。 またまた、でぶにい・・・登場!! 前にも、記事に書きましたが、それは「父さん、明日、行くけぇ」とSが挨拶した時でした。 「結婚式するなら、9月ごろがええけぇの」 ・・・・・・・・ Sも私も、状況の変化についていけませんでした。 ・・・その時のことを書いていたら、きりがないし、また、血圧があがりそうなので止めておきます。 結婚式の準備のために 早めに帰ることにしていたSは私が倒れたため、その予定よりも早く帰り、予定よりもずっとずっと長くここにいるはめになってしまいました。 反対されていた二人の結婚が、認められ、ささやかではありますが、結婚式をして、みんなに祝福され(特に、ちびめぐん家のSちゃん)せっかく晴れて2人暮らしができるようになったというのに Tちゃんに悪いなあと思いながらも、ずるずると その日まで引っ張ってきましたが、もう限界でした。 これ以上、2人を引き離しておくことはできません。寂しいけれど、Sには、15日に帰ってもらいました。 「また、こんとなことしてぇ!私がするけぇ、寝とりんさいやぁ!」 「えぇ~じゃん!リハビリになるんじゃけぇ、わしがするっ!」 こんなやりとりの毎日でした。 でも、楽しかったです。 こんなにSと2人で一緒にいれたことなんて 今までありませんでした。 小さな頃は、すぐ下に 弟や妹がいて、私はそっちの方にばかり 目がいくし、手がとられるし ずっと寂しい思いをさせていたに違いありません。 そして私は、「今まで、ごめんね」という言葉がずっと頭の隅にあったんだということに、気がつきました。 よそのサイトのブロガーさんで むじにゃーさんという方の 日記を読ませていただいたときです。 私のところにも やんくみさんと一緒に よく遊びに来てくださいます。 たんころ(6歳)がお手紙をくれた。 「ままへ、ありがとう まま らいすきだよー」 と書いてあった 口語でら行とだ行がごっちゃになっているとは 思っていたが 文字にしてもそうだったか (そりゃそうだ!) 彼女の中ではどっちでもいいルールだそうで、翌日のお手紙には 「まま、だいすきらよ」 だった。 そのまんまでいてほしいが、来年は たんころも小学生だ。 (たんころちゃん 直筆の お手紙です) コメントには やんくみさん : なんでみーちゃんが "たんころ”なの? むじにゃーさん : うん、しりとりしてると「ぱんら」とか「だくら(逆)」とか 「れもさ~、み~ちゃんさ~」「6さいれす」とかね。 テレビは相変わらず「テべり」です。 みーちゃん、家では、「みーたこ」「みーたんころ」「たんころ」 などいろいろ適当に呼ばれているのれす。 やんくみさん :なるほろ~。そういう由来があったのねぇ。 私は、この日記とお2人のコメントのやりとりを見ていて 何故か涙が止まらなくなってしまいました。 たんころちゃんが お母さんにたどたどしい文字で「お母さんが大好き」であることを 一生懸命伝えようとしているこのお手紙を見て、もうはるか昔に忘れてしまった何かを 思い出し、それをどこかに 置いてきたような気持ちになりました。 「おかあちゃん、大好き」という声を聞いたときの、心地よい感情、 幼い子のやわらかいほっぺ、言葉遣い、小さな手、だっこをしてやると そのほっぺや手を私のほほにおしつけてくる感触・・・ そんなしぐさは、すべて「まま、らいすきだよ」っていうメッセージです。 それが少しずつ大きくなっていって、保育所、小学校、中学、高校、大学・・・親と一緒に過ごす時間がだんだん少なくなっていき、今はどの子も離れてしまい、手の届かないところに行ってしまいました。 親の助けも 必要がなくなると、同時にそんなメッセージを伝える必要もなくなります。 ・・・・・と私は ずっと思っていました。 たんころちゃんの手紙を見て それは違うんだと気付きました。 夜中にふと目が覚めて 横を見ると、薄明かりのなかで そこには、幼い頃となんら変わらないSが寝ていました。 その寝顔をみていると、やっぱりあの頃の気持ちも 変わってないんだろうな・・・。 そして、昼間の起きているときのSも、時おりあの小さなころの しぐさが 顔をのぞかせます。 入院して間もない頃、子ども達が入れ替わりたち代わり、来てくれるので、 「みんな、学校があるのに 帰ってくれたんじゃね。ええんかいね。」私がSに言うと 「私が、『帰ってこい』言うたんよ。しょうがないじゃろ、私ら4人と父さんが、大好きな 母さんをこんな風にしたんじゃけ。ばちが当たったんじゃ。」 ・・・・・ 「ごめんね」 そう言いたかったのに 言えませんでした。 はるか昔でもなく、遠いところに置き忘れたのでもない・・ 思春期でぶつかり合った時、大学に通って離れている今でも、 ここで、じっと耳をすませば聞こえてくる「おかあちゃん、大好き」のささやきが・・・ そう思ったら、 たんころちゃんと 同じように、気持ちを子供に伝えたくなり、昨日やっとSに伝えることができました。(メールではありますが・・・) 照れくさかったです。 「今まで、ありがとう。ほんとうに、よくやってくれました。ずっと一緒にいてくれてありがとう。 S,大好きだよ。」と。昨日の検査結果を入れて 最後に ・・・・「結婚式にも出られなくて、ごめんね」と添えて・・・ そして今、まだしぶとく生き残っている広島の母にも「大好きだよ」を伝えたくなりました。 ↑ ↑ ↑ おかぁちゃん、ごめんっ!!m(__)m (ちびめぐぅっ!つげぐちすんなよっ!!)=3
by chirumegu
| 2007-10-21 16:27
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Comments(24)
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kisaragi87 at 2007-10-21 17:12
chirumeguさん、こんなに頑張って書いて疲れたでしょう、
大丈夫? でもね、とっても、とっても嬉しかったです。 涙があふれました、そう、娘が素直になってくれないっていうのは 私が素直になっていないんだよね。 たんころちゃんの手紙かわいいな・・ うちもよく書いてくれました、ぜ~んぶとってあるよ大事にね。 ああ、だめまた泣けてきた、かわいかったな。 実はね、このあいだ娘に手紙を書きました、少し伝わったみたいです。 PCに向かう時間を減らしても娘の話をきくようにしています。 向き合えば、話すことはたくさんありました、娘もうれしそうです 大きくなったつもりでも、まだまだ甘えたいのよね。 お嬢さんきれいだな~ そしてchirumeguさんにずっとついていてくれたのね、 お母さんが大好きなのね、とってもいいお話がきけてうれしいです、ありがとう。 そうそう、chirumeguさんのお母さんも心配させないように あまり無理しないでね^^
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npura
at 2007-10-21 18:21
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(^0^)少しうるうるしちゃった
良いお嬢さんですね、chirumeguさんの優しい心をしっかりと受け継いでいらっしゃいますね、この幸せもの~~(笑) 素敵なお話ありがとう、そして余り無理をしないように まだコメレスはいいですよ
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hokkori-hime at 2007-10-21 19:53
こんばんは。
うえぇ~ん、(´Д⊂ モウダメポ なんだかね、母に置いてけぼりにされ、お姉ちゃんはがんばらなきゃ! と気を張っていた自分が思い出されます・・・・ 長女は損だ!といつも思っていました、Sちゃん優しい子、chirumeguさん、メールでも、電話でも、手紙でも、何でもいいからchirumeguさんの 思いや気持ちを、いっぱ、いっぱい、伝えてあげてね。 自分が小さかった時のことを思い出すと、長女は親の喜ぶようにと、甘えたい気持ちを、隠す傾向にあるようなので(私だけかもしれないけれど) 今回、chirumeguさんは大変だったでしょうけど、Sちゃんとの時間は とっても良かったと思います(ゴメンネ))。 昔に戻る事は、出来ません、でもその頃の思いを、伝える事はできますよね。 いいお話、ありがとう。。。。 無理をしないでくださいね♪
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fruitbox-55 at 2007-10-21 20:08
検査結果順調でよかったですね。
そしてこんなにステキなお話とお嬢さんの花嫁姿ありがとう^^ 病気になることにも、きっと何かの『意味』があるのかも知れません。 私も病気をして、その時は自分の不幸を呪ったけれど 『見えたもの』、『気づいた事』が沢山ありました。 そういう点では、確かに意味のある出来事だったのです。 自分の『生』を大事にして、残りの人生 いとおしみながら生きていきましょうね^^ 今は、もうちょっと我慢ですよ 酒 (爆)
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chirumegu at 2007-10-22 13:00
kisaragi さん
たんころちゃんのお手紙見て感激した時、すぐにkisaragi さんにも 見せたいと思ったんですよ。丁度お嬢さんと ぶつかり合っておられる時で、kisaragi さんならきっとあの幼い頃のこどもの心地よい感触を思い出してくれると思ったから・・・ 記事にするの遅くなってごめんね。 分かってくれてほんとに 嬉しいよ。(嬉泣) たぶん、これからも色々あるだろうけれど親子だから、お互いに 分かりすぎるくらいわかっているから、乗り越えていけるよvv ふたりとも、がんばぁっ!! うふっ!kisaragi さんとお嬢さんのバトル、見てみたかったなぁ^m^ ごめんっ!!m(__)m
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chirumegu at 2007-10-22 13:12
npuraさん
>まだコメレスはいいですよ・・・ この記事を読んで うるうるしてくださったnpuraさんに レスしなけりゃ誰にするんですかっ! npuraさん、もうすぐなんでしょ。お嬢さんのお式。 お嬢さんに、「らい好き」を伝えておられますか? でぶにいは、ずっと伝えてなかったんですよ。 でもね、この夏休み親子で飲んでる時に、長男のKが酔っ払って 「わしは、お父ちゃんが好きじゃぁ!!わしも言うたんじゃけぇ、お父ちゃんも、Sに(よびすて)『かわいい』と言えっ!!」と大くだをまいて言うもんだから、でぶにい とうとう負けてSに泣きながら、言ったんですよ。『わしは、Sがかわいい』と、例の3回・・・ うぅぅっ、公表してしまった・・・(ノДT) npuraさんも、もしまだならお嬢さんに『らい好き』を言ってあげてください。m(__)m そしたら、私みたいに「仕合わせもの」になれますよんvv
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chirumegu at 2007-10-22 13:30
ほっこりちゃぁん
私も、一応 長女なんですが、ほっこりさんみたいにしっかりしていないしあほうなので、がんばってなかったです。 でも、「親にはずっと愛されていないんだ」とは 思っていました。 心の中で、「どうせあたしゃ」という思いがありましたがでも、父が死んでからは、不思議と嫌な思い出も、笑って思い出せるようになりました。 今は ちびめぐとそんな父を 笑いものにして酒の肴にして飲んでいます。 でも、もし遠いところでお母さんがご健在なら 「らい好き」を伝えていた方がいいと思いますよ。 思いを伝えるのは ほんとうに照れくさいけれど、「らい好き」がどんどんふくれていきます。 Sに伝えたあと 私がそうであったように ほっこりさんにもそんな気持ちになってほしいと思います。 ほっこりさんが仰るように、Sや、広島のばあさんに、いっぱい伝えたいと思います。
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chirumegu at 2007-10-22 13:39
みみなりさん
病気を乗り越えるって、大変ですよね。 たぶん、みみなりさんは私なんかよりもずっとずっとハードルが高かったんじゃないですか?? よく、ここまでに復帰されたと いつも思っています。 私でさえも、『見えたもの』『気付いたもの』がいっぱいあったんだから、みみなりさんは もっともっといっぱい おありでしょうね。 私は、それを 病気がくれたプレゼントと 思います。 それは これから大切に大切に あたためていきたいと 思っています。みみなりさん、これからもいろいろ 教えてくださいね。
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やんくみ
at 2007-10-22 18:03
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今回の日記、私自身が振り返ること、たくさんありました。もう十数年前ですが、とにかくしめっぽいのがいやで楽しい結婚式にしようと、友達の芸人たちに歌ったり踊ったりしてもらって好き勝手な式を挙げました。「最後の両親への挨拶」では、花束は渡したものの、そんなの言葉にしなくても分かってるよと思い、省略。私は「今まで育ててくれてありがとう」という言葉が照れくさくていえなかった。その後、ずっとずっと忘れ物をしたような気持ちをずっと引きずったまま現在に至っています。chirumeguさんも、お嬢さんも、ちゃんと言葉にしていてホントにえらい。なかなかできないことです。私も見習います。
「病気がくれたプレゼント」、そう思えるchirumeguさんが素敵です。
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takisann2000 at 2007-10-22 21:59
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chirumegu at 2007-10-23 10:53
やんくみさん
そうだったんですか・・。 >言葉にしなくても分かってる・・ そういえばそうですね。でも、分かってても言われると、安心をもらえます。強がって肩を張って生きていても、人間って不安でしようがない生きものだと思います。少なくとも私はね。 今、病後だから、気弱になっているのかなぁ・・・ だから、たんころちゃんのお手紙を見たとき、なんかほわっと気持ちが落ち着いて、今まで張りつめていた気持ちがゆるゆるになってしまって、涙が止まらなくなったんだと思います。 やんくみさんのコメントも、気持ちが和らいだんですよ。
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chirumegu at 2007-10-23 10:59
ちいちゃんさん
>どんな些細な事でも感謝&感動して・・ ちいちゃんさんは、きっとそうでしょうね。 「生きること」って「凄いこと」なんだって分かったら、ここにいることが 「感謝」「感動」ですものね。 >歳をって・・ん~~~??むずいっ!!・・(-_-;) 「経験」??じゃないでしょうか それも、「歳」に比例すっかぁ ^m^
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syenronbenkei at 2007-10-24 20:36
コメすりゃまちがいなくレス返ってくるんだろうから控えてたのに。
レスの前にまずゴハンの支度を、、、じゃなかった、自分の体をですねー。 たって、聞かないんだ、この人、きっと(笑) そういう人は娘に怒られたらいいんだ。 また、ブログなんか書いてぇ!寝とりんさいやぁ! ま、chirumeguさんは大好きな人がいっぱいいるってことですね。 で、chirumeguさんを大好きな人もいっぱいいるってことですね。 なのにだ! なんで普段はいがみあったりするんだ? いや、我が家の話です↑ よし、ちょうど風邪で熱っぽいことだし、今日から検査表ちらつかせながら生活するかー!
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at 2007-10-25 12:32
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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at 2007-10-25 12:36
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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at 2007-10-25 18:29
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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chirumegu at 2007-10-25 20:09
syenronbenkeiさん、
なんで、そんなに私を笑わすのぉ??? 小気味いい文章ですね。読んでて、気持ちいいです。 って、自分だって、熱があるくせに、来て、コメ入れてんじゃぁ・・・ あぁ~~りませんかぁっ!! 私は、家族は好きですが、「いがみあってない」とは書いてませんよぉ。 けんかしながら、きれいごとですまされない・・けれど そういう自分の汚い部分が見せられるのが、家族なんじゃないですかね。 それが、安らぎになって、明日もがんばろう、って気になるところが、「おうち」なんじゃないですかね。
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chirumegu at 2007-10-25 20:20
2007-10-2512:32の鍵コメさん
えぇ~~っ!そうだったんですかぁ?なんか、お互い○○し合って、変なのぉっ!でも、鍵コメさんのあ~~ったかい気持ちよく分かりました。 ありがとう。嬉しい・・・泣けそうぅぅぅっ!(ノДT)
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chirumegu at 2007-10-25 20:26
2007-10-25 12:36の鍵コメさん
いいぇ、怒られてませんよ。 大丈夫ですよ。私は・・・ 気分のいいときに、更新したり、コメ入れたり、レスしたり・・・ だから、まばらになるんですが。 今日は、あんまり気乗りがしないし、ちょっと午後から、忙しかったので、今始めてPC開いたんですよ。 心配してくれてありがとう m(__)m
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chirumegu at 2007-10-25 20:28
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チビメグ
at 2007-10-26 11:33
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お母ちゃんに?言わんわいねぇ。。ってか、お母ちゃんがここを見たら一緒じゃん^^;
あ、それはいいのかな? 今回皆本当に大変だったけど、スムーズに事が運んでたら気づかなかった事、得られなかった物が沢山あったね。 皆が気づかされたんじゃね。 そうやって人間は少しずつ成長していくんかなあ。 でも、喉もと過ぎれば・・・ってならんようにね。特にでぶにい!!
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chirumegu at 2007-10-26 21:58
ちびめぐさん
お母ちゃんは、みても怒らんじゃろ。わしや、あんたたぁ違うけぇ・・ のぉやっvv、いくつになっても、心配ばっかかけるよのぉ・・わし。 >喉もとすぎれば・・・でぶにぃに関しては、もうとうに過ぎとるし。 っていうかぁ、でぶにぃだけ気付いてなかったんかも。
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at 2007-10-27 00:19
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
ほ~い^^
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