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散る桜もまたさくら

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2007年 09月 27日

結婚式~~曇り・・後どしゃぶり・・・そして晴れ

こんにちは。chirumegu妹です。

chirumeguに沢山の励ましのお言葉や、お見舞いのお花、手紙、美味しいものなど・・・
本当に、沢山沢山・・ありがとうございました。
chirumeguは、お返事が出来ない事をとても残念がっていました。
chirumeguに代わって、ここでお礼を申し上げます。

この連休でchirumeguのところに行って来ましたが、病院に行く他に実は今回もう一つ目的がありました。

chirumegu長女Sの結婚式があったのです。

うちの家族は、前日の夕方からchirumegu宅に行きました。
本当は当日の朝、直接会場に行く予定だったのですが、直前になって でぶにいから
「chirumeguの代わりに母親役をやって欲しい」と言われたのです。

エェッ!?(* □ )~~~~~~~~ ゚ ゚

ゆっくりご馳走食べれないじゃん。。。。トホホ・・・
っつーか、緊張するやんけ~~~~!!^^;

ま、仕方ない。。覚悟して行きましょう。。


前日の晩は、新郎と仲人さん、遠方の親戚、そして久々にchirumeguの子供たちと飲みました。

それはそれは盛り上がりました。^^

そして、結婚式当日の朝。
男性陣は皆二日酔いの薬を片手に、バタバタと朝食を取りました。

美容師さん達も来て、新郎新婦、着物の人たちの着付けを済ませ、式の会場へ・・・・


私はchirumeguの席に座りました。
そして、新郎新婦が入場して来た時。。。。。。涙が止まりませんでした。

chirumeguがここに座っていたら、どんなに良かっただろうか・・・その思いばかりでした。


式が無事に終わり、親族の紹介に入りました。

先ず新郎のお父さんが親族の紹介をしました。
お父さんはかなり緊張されていて、新郎の弟・・つまり自分の息子の名前がなかなか出てこないこともありました。^^

それでも、新郎との関係と名前を一人ずつ紹介されました。

さて、でぶにいの番です。

私の紹介は
「今日残念ながらここに出席出来なかった私の妻の代役として座っていますのが、妻より○○歳(←内緒)年下の妹のN△ E子です。」

と、普通に出来たのですが、

私の上の兄では
「妻が出ました○○○(←屋号のようなもの)の△△(役職)です。」←新婦との関係、名前なし。。アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー

下の兄(コメント入れてた弟)はちゃんと紹介しましたが、母になると











「お母さんです。」









・・・・・・・・・
オーイ!! L(゚ロ゚L ;) 
でぶにい~~!
大丈夫か~~~~!?





そして、私の家族の紹介に・・・・
私の旦那
「代役をしています妹の旦那さんの・・N△さんです。」


苗字だけかいな・・・^^;

うちの長男・次男に至っては




「M君です。」





「T君です。」










呼び名かい!!





もう、笑いをこらえるのが大変でした。^^;

いつもは大勢の人前で堂々と喋るでぶにいが、あんなに緊張してる姿を見たのは初めてでした。

それだけこの日に気持ちが入ってたんでしょうね。。



さて、無事式も終わり、今度は披露宴会場へ・・・

披露宴は、お庭の綺麗な料亭で行われました。

この日は朝から曇り空で、時々ぽつぽつと雨が降っていましたが、ここで記念写真を撮る頃には時折晴れ間も見えてきました。

雨を含んで、手入れの行き届いた芝生は、よりいっそう青々としていました。

そこで白無垢を着たSと全員の集合写真。

その後、打掛けを羽織って二人だけの写真。


Sは、それはそれは美しく、思わず見とれてしまうくらい綺麗でした。
白無垢もそうでしたが、特に、打掛け姿が姉にそっくりでした。

「謎の生命体」だとか、「宇宙人」などと誰かさんが呼んでいたSの、こんな姿をいったい誰が想像したでしょうか。。



披露宴の料理もとても美味しく、姉の大好きな松茸の土瓶蒸しが出た時には

「あ~、chirumeguに食べさせてあげたい。。」

と私が言うと

「ほうじゃのう。。」

と、でぶにいも、しみじみ言ってました。

次々と出てくるご馳走に、でぶにいは

「今日の料理は、持ち帰りが出来んけえのう・・・」

「あ、でもさっき仲居さんが、私の料理(私はchirumeguの分を食べていた)を下げて、これだけは折りに詰めてくれるって言うとったよ。」

「おお~^^ そうか。じゃあ、それを病院に持って行こう^^」

chirumeguは、まだこのご馳走を食べる事は出来ないだろうけど、見せてあげることは出来る。。
でぶにいは、とても嬉しそうでした。


Sは最後のお色直しで白のドレスを着ました。

これも可愛かったな~~~(*´∇`*)


披露宴が終わって、Sと新郎のTちゃんはそこから直接病院へ。
私達は、一旦chirumegu宅に帰り、着替えてから、うちとchirumegu家の車で病院へ行くことになりました。

chirumegu宅に向かうバスの中で、いつのまにか皆ウトウト・・・・
ふと目が覚めると、外はどしゃぶりの雨でした。

よかった~^^ 披露宴までもってくれて・・・と皆で話してました。


病院へ行く間も、ずっと雨でした。

そして病院に着くと。。。丁度夕飯が終わった後でした。

chirumeguはもう大部屋に移っていました。
前日まで硬めのおかゆでしたが、この日は普通食が出てました。

そして、chirumeguの表情も、前回会った時とは見違える程元気そうでした。
この日は頭痛もなかったようです。

先週の金曜日くらいからリハビリに入ってましたが、連休でリハビリもずっとお休みでした。
でも、自分の足だけで歩いてトイレに行ったりしてるようです。

テレビの上には、所狭しとお花が飾られていました。

大部屋なので、あまり長居も出来ませんでしたが、持ってきた料理を見ると

「うわ~~~~~^^ 美味しそう~~」

と、しげしげと料理を眺めて

「オクラ好き。。^^」
と、一つつまんでいました。



外は雨でしたが、皆は晴れ晴れとした顔をしていました。。



そして、でぶにいは前の晩から(私の見る限り・・・いや、きっとそのずっと前から)、病室の中でも


「chirumeguが居ったらのぅ・・・・」

と、ず~~~っと、口癖のようにとつぶやいてましたとさ。。^^

by chirumegu | 2007-09-27 17:58 | Comments(21)
2007年 09月 18日

chirumeguの状況

皆さん、こんばんは。私はchirumeguの妹です。

最近、コメントのお返事や記事の更新が滞ってること、昨夜のchirumeguの弟(私の兄)のコメントを読まれて、ご心配されてる方も多いと思います。

今日は私がchirumeguの替わりに記事を書くことになりました。

でも・・・ん~~~~。。。何から書いたらいいのか・・・・

では、経過を順に追って書きますね。

9月13日、chirumeguは朝から起きれない程の頭痛に襲われました。

朝もずっと横になり、お昼も食事が取れませんでした。

その日は、実家の母が用事でchirumegu宅を訪れて、夕方4時頃まで話してたそうです。
母はchirumeguの状態に全く気づかなかったみたいですが・・・

でも、夜にどうにもならないくらいの激しい頭痛になったので、病院に行ったところ、直径5cmくらいの脳内出血が見られました。

手術の必要があるかもしれないという事で、もっと大きな病院に搬送されました。

それが夜中の12時くらい。

私が知らせを受けたのは、明くる朝6時半くらいでした。

そして、14日の午後1時半から、脳のカテーテル検査が行われました。

私はその時に丁度病院に着きました。
chirumeguは、ベッドの上で苦しそうに目を瞑ったまま、検査室に入って行きました。

しかし検査の結果、幸いそれ以上の出血も見られず、動脈瘤やクモ膜下もなかったので、手術は行わずに薬で散らす事になりました。

そして、今日もう一度病院に行ってきました。

chirumeguは思ったよりも順調に回復していて、普通に喋る事も出来るし、今のところ手足の痺れも見られず、食事もおかゆを取っているという事でした。

最初は嘔吐などもみられたようですが、今日はそれもなく、しかし頭痛は続いているみたいです。

先生によると、溜まった血が脳に吸収される時に、髄膜を刺激して髄膜炎のような症状が出るそうです。
だから、しばらく頭痛は続きそうです。


chirumeguは、元々仕事やビーチ、お琴などでかなり忙しい身でしたが、何を思ったのか最近ブログをやりだして、大丈夫かな・・と心配していました。

大体何でも根を詰めるタイプですし、読者さんが増えるにしたがってブログの面白さにドップリ浸かってしまったみたいで、何時間もかけて記事を書いたり、何かあると「これ、記事にしよっと(o^∇^o)ノ」と、嬉しそうに写真を撮ってたりもしました。

でも、何かと気にするヤツで、私が仕事中にもかかわらず、あんな記事かいたけど・・・とか、あんなコメント書いたけど、誰々がこんな事思ってないだろうか・・・と事ある毎に、電話してきました。^^;

「も~~~!!いちいちそんな事、気にせんでええんよ!!」
と、何度言ったことか・・・・


だから、いつかこうなるんじゃないか・・・と、頭のどこかでそんな考えもありました。

連絡を受けた時は、最悪の事態も覚悟していましたが、お陰さまでまた元気なchirumeguも復活しそうです。


でも私が
「先生が『よくお酒を飲まれるみたいですが、控えた方がいいですよ』って言ってたよ」
と言うと

「え~~~~~!?∑(_□_;)ii サカサガビーン!!

 ちぇっ・・・( ̄s ̄; 」


おいおい・・・・懲りてないな。。

そして、

「でも人間って、結構丈夫に出来とるね( ̄∇ ̄) 」

こ・・・こら~~~~~! ヾ(`◇´)ノ彡☆コノ!バカチンガァ!!


まったく~~~。。。

でもまあ、こうやってまたchirumegu節が聞けるようになったので、一安心です。

入院は、1ヶ月程度と思われます。

こういう大きな病気だから、波もあるでしょうし、これを機会にゆっくり養生してもらいたいです。



しかし、退院してもPCに触らせてもらえるかどうか・・・・

chirumeguのことだから、家族のいない間にこっそり更新するかも知れません。

いつになるか分かりませんが、その時まで皆さん待っていて下さいね。

私も、また折りを見て経過をお知らせしようと思います。

ではでは。。。。

( ̄ー ̄)ノ◇"ハンカチフリフリバイバイ♪

by chirumegu | 2007-09-18 00:24 | お知らせ | Comments(33)
2007年 09月 12日

秋の 紹介なのに ねこちゃん??

今日は こんな秋をご紹介します。

シュウカイドウ、ちょっと枯れぎみですが もう少し楽しめます
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ハナミズキの葉っぱも ほんのり赤くなって はずかしそう。もう少ししたら、真っ赤に紅葉します
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白い百日紅
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紫苑。北向きなので 日当たりが悪く 可哀想なくらい 貧弱でしょ
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そして、花より だんご・・・で、
栗ご飯
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お初物で、おいしかったです。

秋刀魚のお刺身
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小鰯の天ぷら
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ぴんぼけや 暗めの写真ばかりで ごめんなさい。

おさかなを この子がねらっています。
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この子・・・そう、もずくです。覚えておられますか?
犬の「 J 」と ねこの「もずく」で ご紹介しましたね。

最近は あまり顔を見せなくなって 寂しいのですが、
夜中に遊びに来たことがありました。 

その日の晩ごはんは コロッケでした。
沢山作って いっぱい余ってお昼ご飯に食べれると思っていたら 夜食に でぶにいがまた食べて 2つ残りました。
けれど、ラップをするのを忘れ、おまけに テーブルの上に出しっぱなしに してしまいました。

朝起きてみると、それが、1つしかありません。
「あれ、おかしいなぁ・・・」と思っていたら、 床の上に フライのこながパラパラと 落ちていて、床のところどころに ざらざらと土が ついていたので
「ん~~っ?もずくかぁ」と 推理しました。

それにしても、お行儀よく 食べてくれていました。
しかも、全部食べずに 1つ残しておいてくれるんですから・・・
それを 友達に言うと
「美味しゅうなかったんじゃないん?」
「・・・」
糞っ!!
って、何が言いたかったのかというと、のことなんです。 

秋の話から→猫なんて、とても苦しいこじつけだと思いますが・・・おまけに、ぴんぼけや暗めの写真まで載せて・・・・。(-公-、)
みなさんに これをどうしても 見てほしかったので、無理やり話を引っ張りました。
私も 苦しかったです。すみません。

ここに 時々遊びに来てくださる やんくみさんが 紹介しておられたサイトです。
ねこちゃんのピアノ演奏です
このねこちゃんの演奏は かなりの腕前です。
そして、ここも凄いですよ →ねこちゃんの英会話
舌の使い方がばっちりの英会話をする ねこちゃんです。

babamaruさんも びっくりだぁ!!

みなさんも これを見て お勉強してください。楽しいですよ !(^^)!
いいですか?読み逃げしている、そこのあなたも 必ず見てくださいよ vvv
感心すること 間違いなしです。

by chirumegu | 2007-09-12 20:38 | Comments(26)
2007年 09月 09日

私の物忘れ 自慢

うぅぅむぅ・・・・。

まだ、思い出せない・・・。
誰だっけ・・・・あの「まんが 日本昔話し」の女の声の人・・・
○○悦子さん・・・ちいちゃんさんに コメレスしてから以来 ずっと頭の中で ぐるぐる回ってる
奈美悦子・・・じゃないっ!
ちがぁ~~うっ!!
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だいたい 私の物忘れは 今に始まったことではなく、小学校の時からよくあったことなんです。
が、このところ 年のせいか その頻度が あまりにもひどく もう、認知の 域に入っているかもしれません。

ってことで 今回は 私の「物忘れ」自慢をさせて いただきます。


★食事の途中 お茶が飲みたくなって入れようとして 急須を 取りにいき とびらをあけて 
「いや、ここじゃなかった」と 気がついたら 隣の冷蔵庫のとびらを開けていた・・・
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★免許の更新に警察に行って 手続きを済ませて 「さあ帰ろう」と 思って車に乗り込む。
「あれ、なんで出発せんの??」
と、思ったら 助手席に座っていた私・・・・気付く・・・・。

★でぶにいと 話をしていて 
「え~~~っと、あれあれ・・なんじゃったかいのぉ」
「うんうん、あれじゃろぉ、あれあれ・・」 
と、夫婦で 思い出せない。ここまでは よくある話です。

数日経って、でぶにいが
「あれは○○じゃったでぇ」
「なんじゃったかいねぇ、それ・・・」
「・・・・・」
「しまった!何を忘れたか 忘れたっ!!」
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(ちょんまげ課長:主婦と生活社より)

★車で 仕事に向かう途中、
「えっ!今どこに 行きよるんじゃったかいねぇ」
と、行き先がわからなくなり 気付いたら 目的地とは全く違う方向に向かっていました・・・

★車を運転中、
「あれっ?私、キーは どこにやったんじゃろぉ」
と1人でぶつぶつ言いながら キーを捜し、ハンドルの裏に 手をやり 探って
「あっ、あった、あった!」
と 1人で納得する・・・
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★広島市内の 「ダイヤモンドシティ・ソレイュ」 に車で行って、ひとしきり買い物をして、帰ろうと思って、駐車場に行くと 車がない!!

あっちの出口、こっちの出口、と うろうろ、行ったりきたりすること 1時間・・・・
ほとんど 泣き状態でした。
いくら探しても ないのです。

そこへ、おきざりにされた カートを集めてまわる おじさんに出会いました。
「すみません、私の車 知りませんか?」
知るわけねぇだろうがっ!!と そのおじさんは 言いませんでした。
おじさんは 5分もたたないうちに 私の車をみごとに 探し出してくださいました。
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まだまだ、続きます・・・

★朝起きて、珍しく 台所のそうじをしようと思って 掃除機をとりに行きました。
が、そこには 掃除機はありませんでした。
「ないっ!きっとでぶにいが 使って 置きっぱなしにしたんだっ!」
と、思って、まだ寝ている でぶにいのところに行って
「掃除機どこにやったんねっ」
「ん~~~?知らんでぇ・・・」
「うそっ!また、どっかに置きっぱなしに しとんじゃろぉ!」
「・・・・・・・」それでも、寝ているでぶにい・・

ぷんぷんと 腹を立てながら 台所に帰ったら
ありました・・・・掃除機・・・(-_-;)

自分で持ってきていたのに 忘れていた私・・・
その掃除機を見ても 思い出せないのです。自分で持ってきたことを・・・
「いつ持ってきたんじゃろぅ・・・」
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★京都の子ども達に 野菜やお米を送るのに 近所の酒屋さんまで 重いので車で持って行きました。酒屋の奥さんの Yちゃんは 友達なので ひとしきりお喋りをして 帰りました。
それが 午前中でした。

夕方、でぶにいが 帰ってきて
「どしたんやぁ おるんじゃないか」
「なにぃ~、当たり前じゃん」
「車が K屋の駐車場においてあったけぇ、また、Yさんと長話しよるんか思うた」
「するわけないじゃん。夕方のこのくそ忙しい時に・・・」
それを言われても しばらく気付かない私・・・

酒屋のYちゃんは 何度もメールを送ったり 電話を入れたり してくれたそうです。
けれど、私は 部屋で お金の計算をしていたので 着メロや電話の音が耳に入りませんでした。

「はっ!!」
「しもうたっ!!私、車を忘れて帰ったんじゃっ!!」 しばらくして、気付く私。

そう、私は車を忘れて歩いて帰っていました。

そして、ばつ悪く、こそこそと 何もなかったように 車をとりに行く私。
でも Yちゃんだけは 一部始終を 分かっていて、晩御飯のしたくをしながら ひとりで、笑いがとまらなかったそうです。(;一_一)

笑いたければ かってに笑うがいい

どうでしょうか。驚異的じゃないですか?この物忘れのひどさ・・・。
この他にも 思い出せない物忘れがあります。
自分で 書いていても 情けなくなってしまいます。
どうしよう・・・このままいったら 認知は 間違いなく 秒読み段階です。
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危うし!!chirumegu!! 

PS:先ほど、でぶにいと一生懸命考えました。市原悦子さんでしたね。
思い出しました!!めでたしめでたしぃっ!!!

by chirumegu | 2007-09-09 22:03 | Comments(25)
2007年 09月 06日

もうすぐ 稲刈り 真っ最中だっ・・・るんっ♪

うぅぅぅ~~~っ!!
むずむずするぅぅぅ~~~っ!!

ってことで、あんまり私の中の 血が騒ぐので 昨日は 田んぼの 様子を見に行きました。


ここは 稲のとなりに大豆を 植えておられます。法人として、地域で作っておられるんですよ。
黄色とふか緑のコントラストが きれいです。
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地域がとても 盛り上がっているようです。

「担い手」と呼ばれる人たちが 暑い中 稲を刈り取った 後でした。
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丁度、終わったばかりの時だったので、みんなで 話し合い・・しているのかしら。

そして、S町の 田園風景の中でも 私は、ここが好きです。
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M市から E谷と呼ばれる峠を越えて ぐにゃぐにゃの山道を上がってきて やっとここにたどりついたらこんな田園風景が広がります。

角度を変えても・・・
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今週の土日曜日 くらいから 本格的な稲刈りの 始まりです。

かっこいぃ お百姓さんが また見れると思ったら ワクワク しています。

がんばってくださいね、お百姓さん!!

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そんなお百姓さんから 聞いたおもしろい話しがあります。
クマヨさんという おばさんの話です。

クマヨさんは いつもおいしい野菜を作って うちに届けてくださいます。
ブロッコリーなんか とても甘くておいしいんですよ。

ほっこりさんと同じくらいかも・・・

夏の間も きゅうり、なすび、トマト、かぼちゃ、とうもろこし、などなど いっぱい作っておられました。
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けれど、あんまりおいしい野菜なので、「あともう少し」というころになって いつも、からすやたぬきが 採っていくのだそうです。

頭に来たクマヨさんは さくをつくって、上にも横にもネットをはりました。そうすると しばらく からすやたぬきは諦めて 採らなくなりました。

けれど、ある朝 クマヨさんが早朝 畑に行って見ると、ネットの外側に 穴が掘ってありました。その穴は ネットの内側に通じていました。

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「たぬきじゃねぇ」と クマヨさんは思って 中に入ると とうもろこしが 2本折られていて ずるずると ひきずった跡がありました。
それは さっきの穴とは 反対側に続いていました。
そして、ひきずった跡の最後の 横に2本 並べておいてあり、そのすぐそばに また同じ大きさの 穴が掘ってあり、ネットの外に 通じていました。

クマヨおばさんは その場で 1人で声をあげて 大笑いしたそうです。

みなさん、もう、お分かりでしょうね。
このたぬきくん ネットが張ってあるので 穴を掘ることを考えついたのです。
そして、みごとに おばさんのおいしい とうもろこしをゲットして しめしめと 思ったに違いありません。

でも、どうやって出ようかと考えあぐねて 反対側から苦労して 一生懸命穴を掘って 出ましたwww
やっと出られたと思って安心したけれど、あっ!!肝心の とうもろこしがないっ!!

あっ、ネットの中にあるじゃん!!
取ろうと思うけど ネットがあるから取れない・・・えぇぇぇっ???どうすんの???

・・・・・・・・くやしいけれど、くすん・・・(泣)諦めて帰っていきました。・・・
悲しそうな、たぬきくんの後姿・・・・

たぬきくんの 一部始終の動きが手に取るように分かりました。
くやしがるたぬきくんが 目に浮かびます。
かわいそうに・・・
あの、クマヨおばさんの おいしいとうもろこしを 食べ損ねたたぬきくん・・・
あまりにも悲しすぎたお話でした。

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もう一つのお話は、うちより少し離れたところの お百姓さんの話なのですが、そこのお嫁さんのN美ちゃんが 家の裏山で 草刈をして、それを焼きました。
きれいに刈って、焼いたので気分がよかったそうです。

ちゃんと、夕方は 消えたのを確認したそうです。

で、朝起きて 洗濯、そうじ、朝食の仕度をしていると、お姑さんがものすごいけんまくで
「ちょっと、N美さんっ!あんた今朝、草、焼いたんねっ???」

「えぇぇぇ~~~っ?焼いてませんよぉ。」
N美さん 呑気そうにいうと
「山が燃えよるっ!!どうすんじゃっ!!」
「えええぇっ???」
行って見ると 裏山の あちらこちらから 火が顔を出していました。

「ひぇぇぇ~~~」
N美さん びっくり!!
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「昨日はちゃんと消えとったのに・・・」

灰の下で くすぶっていたんでしょうね。

すぐそばに 木の切り株が ありました。
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日照り続きで 切り株の根っこまで 乾ききっていたのでしょう。
くすぶっていた火は 表には広がらずどんどん 下へ下へとさがり、 地下の根っこに燃え移って それを伝って あちらこちらから 顔を出して燃えていたのです。

それから、2人は 離れている 池から バケツで水を汲んでは かける・・・を何度も何度も繰り返し やっとのことで 力を合わせて 火を消せたそうです。

この時だけは 嫁姑が 仲良く結束できたそうです。
でも、その後は いつもどおり、けんかもしています。

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でも、怖いですね。
切り株だから、水は充分に含んでいるだろうと 思っていても こんなことがあるんですね。

嫁姑だから、「水入らず」はできなくて この場合は 「水が入る」話でした。
みなさんも くれぐれも お気をつけてくださいね。

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by chirumegu | 2007-09-06 22:23 | お百姓さんすごい | Comments(17)
2007年 09月 01日

夏と秋・・・一度に満喫??

今日から9月です。
暑い暑いと言っていたのに こちらでは 朝晩めっきり 涼しく 秋の虫が まるで競い合うかのように 鳴いています。

それでも、日中はやはり 「暑い」 なごりを惜しむかのように 残暑が続いています。

せみは 残り少ないいのちを 次のいのちに つなげようと 力をふりしぼるように 鳴いています。

そんなギャップの中で 自然を感ぜずにはいられません。私の中の血が騒ぎはじめ 今日は 家の周りを うろうろ歩き回って 夏と秋を 堪能しました。

これは 今日ではありませんが
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山から霧が立ち上っています。
私が25年前ここに来て 最初に感動した自然がこれでした。
「霧立ち上る」・・・ほんとうにあるんだっ!!じわっと 泪がにじみでたのを今でも覚えています。

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かなぶん??
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かぶとむしのメス
このお2人は 昨日晩、ビーチバレーに 行った時、暑いので窓を開けて みんなでプレーしていたら 遊びに来てくださいました。

そして、今日・・・椿の実です。前に「私もやってぇアニマシオン」 
で、載せた写真の椿の実 覚えておいででしょうか。これは 熟す前の 実です。
花もですが、実もかわいぃでしょ。
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そして、これ。こちらでは「きつねのかみそり」と 呼ばれています。
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これは なんの花でしょう。秋らしくて ひっそりと咲いていました。
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お次は
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ぞぉぉぉ~~~っ!へびのぬけがらです。


このお方も 愛嬌があるでしょ。
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2人ならんで仲良く みょうがさん♥・・いちゃいちゃいちゃいちゃゃゃゃゃゃ・・・・
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となりにある お寺の参道の傍らに ぶらさがっていました。なんていう木なんでしょうね
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せみくんたちも がんばって 生きてきたね。ご苦労さん!(ぱちぱちぱちぃぃぃ~~)

春にはあんなに可憐な花を咲かせた すずらんも こんなに葉っぱがやつれて 実をつけています。
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そして、最近感動した自然といえば この子です
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かまきりくん・・・
(http://www.insects.jp/konbunkama.htm すみません。今日はこの子が中々いなくてこの写真は ここからもらってきました。)

みなさんは ハリガネムシをご存知ですか?
私は、今まで知りませんでした。

それが先日 近所の2人の女の子と 遊ぶはめになって 小学校4年生なのですが このカマキリ君を見つけて それまで いい子に遊んでいたのに 急に いじめだしました。

「だめじゃない」と止めると
「こうしたらね、おばちゃん、見よって・・・」

2人の女の子は続けて 石を投げつけます。
すると カマキリのおしりから 黒くてほそ長ぁぁ~~~いものが 出てきました。

「うわぁ、何これっ!」
「おばちゃん、さわったらだめよ。これ、爪の間に入って指がすごく痛くなって腫れるんよ。」
「そうそう、うちのお兄ちゃん それで取り出す手術したんよ」

そうしているうちに その虫は かちんこちんになって ほんとうの針金みたいになってしまいました。

これが ハリガネムシ です。
ここでは 水中に出てくるように書かれてありますが この子たちは カマキリがびっくりしたり
怖い目にあったりしたら 出てくると言っていました。もちろん 水の中でも出てくることも知っていました。

田舎に育つ子は こんな経験をして 大きくなるんだなぁ とこどもたちに 教えられました。
だめなおばちゃんでした。

それにしても ショックでした。っていうよりも カマキリ君よりも 長いハリガネムシを 自分の体の中に文句もいわず住まわせている カマキリ君って えらいなぁと ・・・

いのちいっぱいに 生きている自然を 見させてもらって 今日は 気持ち ゆらりゆらり・・・

あんなに 「しんどい」って 思っていたのに・・

自然界は まだまだ私の知らないことが いっぱいあって うかうか「しんどい」なんて 言ってられないような 大きな気持ちになりました。

by chirumegu | 2007-09-01 20:48 | Comments(29)